日本の給食に昆虫が初登場!
「SDGs」の一環として徳島県の高校で”コオロギコロッケ”を導入!
いよいよ日本人が虫を食わされる時代に突入した!
・世界支配層が推進する「SDGs」の一環として、日本の給食に初の昆虫食が導入された。
・徳島県小松島市にある県立小松島西高校の給食に、コオロギパウダーが練り込まれたコロッケが出されたといい、ネット上で驚きと怒りの声が上がっている。
日本初 学校給食にコオロギ導入 食料不足の救世主となるか
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徳島県の高校の給食に、食用コオロギを使ったメニューが登場しました。 コオロギは「食料問題の解決策」とも期待されていて、学校給食への活用は国内初の試みだといいます。 徳島県小松島市にある県立小松島西高校の28日の給食、「カボチャコロッケ」には、食用コオロギのパウダーが練り込まれています。 鳴門市にある徳島大学発のベンチャー企業・「グリラス」と、高校の食物科の生徒が協力して開発しました。
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(給食を食べた生徒)「かぼちゃの甘みとコオロギの、エビやカニのような香ばしさが合ってすごく美味しかったです」 小松島西高校では、今後もコオロギを活用した給食のメニューに挑戦したいとしています。
日本でも「昆虫給食」が現実のものに!
「SDGs」とは、グローバル支配層による「貧乏人は虫を食え」の史上最悪の「デジタル奴隷監視計画」!
こんな社会、根底から狂っているとしか言いようがないわっ!!
そもそも、世界中で深刻な食糧危機が起こっているのも(わざとウクライナ戦争を激化させたり第三次世界大戦を引き起こそうとしている)グローバル支配層の連中のせいですし、自分たちで私たちの食料を奪っておきながら、私たちに無理やり昆虫食を食わせようとしているなんて、ふざけるのもいい加減にしなさいよっ!!
いよいよ始まってしまったか。
どんな時でも真っ先に犠牲になってしまうのは子どもたちだし、ご覧の通り、昆虫を食べることは身体に悪いことが判明しつつある状況だ。
というか、少し考えればわかると思うけど、(ごく一部の原住民や変わった趣味の人を除いて)人間がここまで日常にありふれている虫をあえて食べてこなかったのは、それなりの理由があるということだろう。
簡単に言えば、グローバル支配層の連中による「新たな人類支配戦略の一つ」ということですし、「お前らは(使い捨て奴隷らしく)その辺の虫でも食っておけ」ってことね!!
管理人さんはこれまで政府やマスコミが盛り上げまくってきた「SDGs」について、「グローバル支配層による史上最悪のデジタル奴隷監視社会」と指摘し続けてきたけど、その意味が改めてよ~く分かったわ!
こんな風に一方的にマスコミがしきりにゴリ押しして人々にあてがおうとしている時点で、推して知るべしということだ。
簡単に言うと、ウクライナ戦争を皮切りにした第三次世界大戦や(ナノチップインプラントを通じた)ワクチンパス、マイナンバー、そして昆虫食まで、全てが有機的に繋がっており、これこそがダボス会議の連中による「グレートリセット」の要諦だということだね。
こんなにも身勝手で狂った計画、言うまでもなく一斉に絶対反対の声を上げていかないといけませんし、まずは徳島の高校の親御さん全員が本気で怒りの声を上げないといけないですぅ~!!
気色悪い上に身体に毒な昆虫を給食に出して無理やり食わせるなんて、最悪の人権侵害ですし、この高校の教師や教育委員会の連中も完全にまともじゃないわっ!!
このままでは、あっという間に日本全国の給食で色々な虫が当たり前のように出されるようになってしまうのではないかしら!?
民が本気で怒りの声を上げない限り、そう遠くない未来に、「”G”こそどこでも無尽蔵に入手できる最強の食糧源」などと言い出しては、給食に「Gパウダー」や「Gのから揚げ」「Gのミルク」などが出されるようになりそうだ。