世界中でワクチン接種を受けた人にエイズ症状が現れている!!
世界中で「ワクチン」が、「毒」であると騒がれているのに日本国はいまだに「ワクチン接種」を進めるが、国民の命はどうでもいいのか!!
30歳以上のワクチン接種者が年末までに 全員エイズになるらしいです。
非常に残念なことです。
ワクチン4回目接種の方は子供や周りにエイズをばら撒くので接種やめましょうね。
CIVID19ワクチン完全接種者がエイズを発症することを示唆するドイツの政府公式データ これは、平均的なドイツ人のある種のウイルスやある種の癌と戦うための免疫システムが、最後の12.3パーセントまで低下していることを意味します
イスラエルなど「COVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）ワクチン」の接種で先行した国々で深刻な副作用を無視できなくなっている。
血栓や出血、さらにLNP（脂質ナノ粒子）の卵巣への蓄積が明らかになってもメディアによる「安全神話」で懸念する声を圧倒していたのだが、心筋炎や心膜炎になる若者がいると報告されるようになってから状況に変化が見られる。
アメリカでは、本ブログでもすでに書いたように、FDA（食品医薬品局）が6月10日にオンライン会議を開いた。
当初の予定ではCDC（疾病予防管理センター）も6月18日に緊急会議を開く予定だったが、延期されて23日から25日の間に開かれる見通しだ。
日本では菅義偉内閣が4月25日、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に対して「緊急事態」を宣言、その頃から「COVID-19ワクチン」の接種者が急増している。
他の国の状況から考え、夏の終わりから秋の初めにかけての時期に深刻な「ワクチン」の副作用が問題になってくるだろう。
しかし、接種後、重い症状が出た身近な人がいるとする話は流れている。政治家、官僚、「専門家」、記者などCOVID-19への恐怖を煽り、「COVID-19ワクチン」の接種を推進してきた人びとは無視しているが、事態は深刻だ。重症肺炎など重い症状の人が周辺に見当たらないCOVID-19とは違う。「COVID-19ワクチン」の副作用が隠しきれなくなったとしても、COVID-19への恐怖を煽り、「ワクチン」を推進してきた人びとは自分たちの責任を認めようとしないだろう。
1980年代の初めに「エイズ（後天性免疫不全症候群）」が出現、その原因だとされるHIV（ヒト免疫不全ウイルス）に汚染されている可能性のある血液凝固因子製剤が使われつづけ、血友病患者などにエイズ感染者が広がった。
いわゆる「薬害エイズ」だが、この問題が一般に広がる前、厚生官僚は一般的なエイズ患者が増えると見通し、「薬害エイズ」はその中に埋没すると楽観していた。
ところが日本では性的な行為によるエイズ感染が予想外に広がらず、厚生省を担当していた某大手新聞の記者によると、厚生官僚は動揺していたという。
そうした経験を踏まえ、COVID-19のケースでは「第X波」や「変異種」の出現といったまことしやかな説明が用意されているだろう。
世界中でワクチン接種を受けた人にエイズに似た症状が現れている
医師や科学者は、世界中で大量に予防接種を受けた後にエイズに似た症状を示す人々が大量にいることに困惑している。
「インフォウォーズ」の最近のエピソードで、アレックス・ジョーンズは、HIVの症例が増加していることと、致命的な武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンに対抗するために、より多くのmRNA生物兵器を国民に注射するという製薬会社の計画について論証した。
ジョーンズ氏は、HIV用のmRNAワクチンの試験はすでに始まっており、米国のボランティアは最近、最初の実験用投与を受けたと指摘した。このワクチンは、International AIDS Vaccine Initiativeとビル・ゲイツ氏との協力で開発されたものだ。
VAIDS患者数増加で明らかになったmRNAワクチンの問題点
COVID-19ワクチンは、人々を守る代わりに、ワクチン後天性免疫不全症候群（VAIDS）の一種を与えているのです。
主要メディアによれば、ワクチンは外部のウイルスから人々を守るものだという。「すべては巨大な詐欺だ」とジョーンズは言う。
HIVの感染者はいたるところで爆発的に増えている。HIVはより早く広がり、より早く死ぬ。しかし、COVIDウイルスはそれとどう関係があるのだろうか？
2020年12月から展開されていたCOVID-19ワクチンは、白血球を攻撃することが判明した。
科学者によると、モデルナワクチンの注射は、ウイルスの5倍から10倍の威力があるという。
これを利用して、全世界を攻撃しようとしている。(関連記事 コビド注射が自己免疫疾患と「VAIDS」を広める中、メディアはワクチン大量虐殺を加速させるだけの次期エイズ「ワクチン」に軸足を置く)
モデルナ社のmRNAワクチンは、人々に新しいタイプの自己免疫不全障害を与え、それはもっと悪い。
通常、HIVは5年から10年眠っていることができるが、VAIDSはそんなに長くは待てない。
この病気が人の白血球を食い尽くすまで、免疫システムにもよるが、6ヶ月から1年、あるいは2年程度しかかからないのである。
America's Frontline Doctorsも、ワクチン注射が、病気を寄せ付けない体を作る「ワクチン中毒者」を作っていると言っている。
また、免疫不全患者の入院率も、政府がブースター注射を十分に早く普及させなかったことが原因だとされたが、これは長期的な影響については考慮されていない。
今、エイズに似た症状を持つ人々がかつてないほど増えているが、それはほとんどワクチン接種者の間だけである。モデルナ社や他の大手製薬会社は、現在mRNAのHIVワクチンを出している。
しかも、人々は注射を受け続けなければならず、結局は命を落とすことになる。ワクチンを打つたびに、人々は免疫システムを損傷する。つまり、ウイルスから身を守ろうとして、たった1回の注射でVAIDSになってしまうかもしれないのだ。
「突然、突然変異が起こり、いろいろなことが起こっているわけです。そして、以前HIVを作った人たちが、研究室でこの新しいシステムを作り、今、それを公開しているのです。だから、彼らはもっともらしい否認権を持っていて、私たちを馬鹿にして、『ああ、大変だ、エイズは今やどこにでもある』と言うだけなのです。エイズを引き起こすHIVは、彼らが言うように、どこにでもあるのです。これはとても極悪非道なことだ」とジョーンズは言った。
VAIDSはいずれ人々をガンにするだろうし、VAIDSの原因となるこのワクチンを子供に与える人々は、自分たちが騙されたことを決して認めないだろう。「ストックホルム症候群に陥って、すでに注射されたものを軽減するために、さらにmRNAの注射を受けることになるのです。そして、誰もこの恐怖に直面することはできないのです。
その他の関連記事
COVIDワクチンが免疫系に深刻なダメージを与えることを示す証拠。
完全なワクチン接種を受けた人は、すでにジャブによるエイズに苦しんでいる可能性があることが、政府のデータから示唆されている。
COVIDワクチンが癌とエイズを引き起こしていることを内部告発者が明らかにした。
ファイザーは、判事がCOVIDワクチン文書の早期公開を命じた後、"ビジネスに害が及ぶ "という懸念の中でパニックに陥っている。
英国政府のデータは、COVID-19ワクチンが長期にわたって免疫系を損傷し続け、ワクチン誘発性 "エイズ "を作り出していることを証明しています。
コレラは人口削減の名のもとに行われている殺戮であり、野放しにされている!!
もうこれだけ死者が出れば国民は声を上げて、戦わなければならない!!
mRNAワクチン接種でエイズになるのか？
「mRNAワクチン接種でエイズ（後天性免疫不全症候群）になるのか？」
解説記事を準備していたのですが、素晴らしい動画がありましたので、その動画を紹介して終わりにしてしまおうと思います。
（0:36〜）
宮「んー、ただね、あのー、みんな注意しなきゃいけないのは、その、ワクチンで免疫不全が起こるというのは、ちょっと煽りすぎだと思う。だから、免疫異常。」
鹿「免疫異常ぐらいの、感じが。」
宮「免疫、、、エイズじゃないですよね。」
鹿「はい。」
宮「エイズまではいっていない。でも、免疫がおかしくなってますよね。」
鹿「はい。」
宮「それが、で、それが治らなかったっていうのが、分かんないんだもんなぁ。」
鹿「いや、治るでしょ。笑」
宮「治りますか。そのうち、自然に戻ってくる。。と僕も思、」
鹿「と思いますよ。はい。笑」
https://nico.ms/sm41411086
リンパ球は、一度減っても戻ってきます！
これは、刺激に対処できない古いリンパ球が入れ替わり、新しいリンパ球にバトンタッチする直前の現象だろうと考えられている、mRNAワクチン接種以外でも見られる一般的な現象です。
はい！以上！、で良いですよね？笑
もし「それは違う！」と言うならば、私ではなく、彼らに言ってください。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し
神は至誠に感ず
