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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

2025年に2ナノ量産?日本の半導体は世界を変えてしまう!!

2023-01-08 00:05:00 | 愛国者

2025年に2ナノ量産?日本の半導体は世界を変えてしまう!!

IBMが開発した「2ナノ」半導体チップとは サーバの処理性能を高速化:ヒートアップするチップ開発競争【前編】 - TechTargetジャパン ...

このプロジェクトには、日本、ベルギ―、アメリカ、台湾が参加しており、大手企業としては、ソニー、トヨタ、ICBM、アイネックが参加して日本の熊本な8000億円で工場建設をしています!!

【速報】 安倍首相、日本のミサイルを格段に強化していた ステルス・極超音速で必中撃破へ 画像あり | まとめったらー

ミサイル、飛行機、船、洗車などの軍事製品の性能が飛躍的になります!!

新しい半導体ナノ材料・デバイスの研究 | 北海道大学工学部 情報エレクトロニクス学科

       

8日、中国のポータルサイト・百度、「日本の半導体は再び落とし穴にはまるかもしれない」とする文章が掲載された

2022年11月8日、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、「日本の半導体は再び落とし穴にはまるかもしれない」とする文章が掲載された。

SiC/GaNだけでなく新世代パワーMOSFETでも:次世代パワー半導体ではシミュレータが不可欠に (1/2) - EE Times Japan

文章は、かつて半導体産業の王者として君臨するもその後衰退していった日本が、最先端技術である2ナノメートル技術による半導体製造で挽回を期していると紹介。「これは一見良いことのように思えるが、真相を知るとそうではないことがわかる。

日本は再び落とし穴にはまろうとしているのだ」とした。

そして、今年に入って米国が日本を半導体の共同開発に抱き込もうとしており、先日には日本が3500億円を投じて米国とともに先進半導体研究センターを設立し、2025〜30年までに2ナノ技術半導体の量産を目指す方針を打ち出したと伝えた。

また、3500億円という額は米ドルに換算すれば24億ドル程度であり、欧州や米国が100億ドル、1000億ドル単位での投資を行っているのに比べて少ないものの、あくまで単一の先進技術に対する投資であること、工場建設や材料確保向けには別途資金を調達することから総じて見れば決して低い金額ではないと評している。

「ナノイノベーションの最先端」第9回 | NanotechJapan Bulletin - ナノテクノロジーの最新の成果を満載したWebマガジン

その上で、日本が落とし穴にはまる可能性があるとする理由について「今回の米国との提携は、日本が技術を提供する側ではなく、資金を提供する側であるからだ」とし、日本の製造技術がすでに時代遅れとなっているために今回の提携では米国企業であるIBMの先進技術が用いられる見込みであり、「事実上、米国が日本というスポンサーを見つけた」にすぎないと主張。

「ナノイノベーションの最先端」第9回 | NanotechJapan Bulletin - ナノテクノロジーの最新の成果を満載したWebマガジン

技術を持たない日本は今回の提携の中で、米国の全面的な主導の下で米国産半導体の取次業者としてその技術開発を支援するという受動的な立場に甘んじることになるだろうと予測した。

文章は「日本はおおかた、かつて米国がどんな手段で日本の半導体企業を壊してきたのかを忘れてしまったのか

まさか、彼らは米国が先進的な技術をシェアしてくれると本気で期待しているのだろうか。

技術をシェアしたとしてもそこには一定の限度、留保があり、相手から首を押さえつけられるというのに」と結んでいる

何という国なのか!!

日本に2ナノは作れるのか=「笑止千万」―中国メディア  

7日、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、日本政府が2ナノメートルプロセス半導体の量産を宣言したことは「笑止千万だ」とする文章が掲載された。

2022年9月7日、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、日本政府が2ナノメートルプロセス半導体の量産を宣言したことは「笑止千万だ」とする文章が掲載された。以下はその概要。

日米両国政府は7月29日の「経済2+2」会議にて、2ナノ半導体を共同で開発し、2025年に日本国内での量産を実現する計画が提起された。これは非常に驚きであるとともに不可解であり、はっきり言って愚かなることこの上ない戦略である。日本の半導体業界関係者さえ「こんな政策、本当に実現できるのか」と首をかしげている。

半導体は世代が更新されるたびにサイズが約70%縮小する傾向にある。45ナノから32ナノ、22ナノ、16/14ナノ、10ナノ、7ナノ、5ナノ、3ナノとして最先端の2ナノと進化してきたが、日本は9世代前の45ナノから進歩できていないのだ。

半導体サイズの縮小化にあたっては実に多くの問題に直面し、再三にわたる試行錯誤を繰り返さなければ解決が難しい。米インテルは2016年に14ナノから10ナノの壁にぶつかり、その後5年も10ナノの開発で手こずった。最先端技術を持つTSMCはこれまで2年ごとに世代交代を実現してきたが、3ナノの開発は計画通りに進まず、2年半を要して今年下半期にようやく量産体制に入った。2ナノの量産実現にはさらに2年半から3年の時間がかかると見られ、早くても25年、あるいは26年の量産実現になる見込みだ。

もし日本が「2025年に日本での量産を実現」するとなれば、TSMCより早くなる可能性が高い。現状で45ナノにとどまっている日本の技術が9世代も飛び越えてTSMCより早く2ナノを量産するなど、どれだけ奇想天外なプランなのだろうか。

さらに、2ナノ半導体の量産には、オランダASMLの最先端EUV露光装置が不可欠だが、現時点でTSMCやサムスン電子、インテル、SKハイニックス、マイクロン・テクノロジなどの大手メーカーが購入を希望しており、今年の未納品注文台数が100台に達している。日本が2025年に2ナノ半導体の量産を始めるということは、25年にEUV装置を所有し、かつ使い慣れていることを意味する。しかし、現在の状況では仮にASMLに注文を出したとしても、きっと買えないだろう。

 
 
 
※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

 

誘拐された子供たちを救出する協議会                 
 今、立ち上がり家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
東亜自警団
自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072
 

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

天は正義に与し

神は至誠に感ず

 

 
 
 
 
 

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