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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

戦地へ子弟どどころか姉妹まで送られてしまいます!!

2020-01-14 00:06:02 | 危機です!

戦地へ子弟どどころか姉妹まで送られてしまいます!!

自衛隊は高齢化して若者が不足していますので、若者たちに「二年間」の「兵役システム」が作成されています!!

・企業に就職が決まりますと「礼儀作法」と「精神鍛錬」という

 名目で「自衛隊」に入隊させられてしまいます!!

・修練ですから、当然「戦地」の体験見させられます!!

今進行中の戦争です・・・。

アメリカが画策する
 ・イラン侵攻。
 ・中国内乱。台湾、香港、ウイグル、少数民族連合を結成。
 ・東南アジアと、中国。  
 ・アジアの同盟国を中東平定の先兵に使う。
※アメリカの戦争に遠からず参戦させられます!!

中国が画策する
 ・インド侵攻。
 ・台湾進攻。
 ・尖閣諸島占領。
 ・南沙諸島の
・中東での米とロ戦争・・・。
・インドと、パキスタン戦争・・・。
 ・イランと、サウジアラビア・・。

ロシアが画策する
 ・ウクライナ侵攻。

イスラエルが画策する
 ・パレスチナ侵攻。ガザ地区、ヨルダン川西岸侵攻。
 ・シリア侵攻。
 ・イラン侵攻。
・サウジアラビア、イラン戦争・・。
・インド、中国戦争・・・。
・北朝鮮、中国戦争・・・。

※イスラエルが画策する戦争には、必ず自衛隊が関与させられてしまいます。
将来的には、派兵もさせられます!!

世界人口の3人に1人は、 戦禍に巻きこまれている

紛争地域に住む人、23億3000万人
世界では武力紛争があちこちでおきている。イラクでは国の内部で混乱がおきているし、 イスラエルとパレスチナの紛争は解決のめどが立っていない。
2005年のデータによると、27カ国で32の武力紛争がおこっている。 その地域に住む人の合計は、23億3000万人。じつに世界人口の3人に1人は、 戦禍に巻きこまれている計算になる。どんな戦争であろうと、 いちばん被害を受けるのは、そこにくらす人びとだ。


紛争の質も変化した。1994年に起こったルワンダの大虐殺では大量破壊兵器は使用されていない。ラジオという原始的なメディアに煽られ、ナタという原始的な生活用品を武器として振りかざす隣人に、100日間で少なくとも80万人が殺された。当時人口1000万人弱の国だったルワンダにとっては10人に1人。犠牲者の数はユダヤのホロコースト虐殺者の3倍。


決して見落とせない世界の紛争!! - 人々は、なぜ憎しみ合うんだろう... - - キッズコーポレーションのハイスクールタイムス 
連日のように報道される新疆ウイグル自治区の暴動、アフガニスタン・イラクでの「対テロ戦争」、日本も決して例外ではなく多くの国際問題を抱えています。このほか、昨年の北京オリンピック前に起こったチベット紛争、北朝鮮による拉致問題や核問題、報復が報復につながるパレスチナ問題、海賊で注目されるソマリア紛争など、世界各地で紛争が勃発しています。

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日本国の現状の真実を語り国民を目覚めさせることが平和への第一歩である!!

2020-01-14 00:05:00 | 愛国者

日本国の現状の真実を語り国民を目覚めさせることが平和への第一歩である!!

 占領終了は、戦後70年つまり2012年という約定を踏みにじり

戦後75年いまだに日本国は「アメリカ」の「戦後の占領下」にあり、毎年国民の血税を搾取されています!!

 ・米国債の購入・・・元金も返さず利息も支払いません!!

 ・兵器や武器の購入・・・8年前発注の兵器や部品が届かな

  い。代金は支払い済み。

 ・思いやり予算・・・拡大の一途をたどっています。

 ・ODAの大半は、アメリカの支持。

 ・米軍の手先にするための軍拡、派兵。

 ・日本の基盤産業の乗っ取り。

 ・日本移住。

ここまでやられているというのに国民は、能天気です・・・。

日本には、4万人のCIAが居住して監視しています!!


1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。

気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。

でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げません。

太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、
• 日本が真珠湾を奇襲攻撃した1941年(昭和16年)12月8日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
• 「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?
• 国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
• ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
• わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?
• 日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?
• 「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
• 野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
• キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 
• 日米だけを見ていては理解できるはずのない、75年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
• 日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?
• アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
• アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
• まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。
• 日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは? 

などなど、ひとつひとつの事実を丁寧に読み解くことで、「日本人が悪かった」というわれわれが信じ込まされてきた太平洋戦争とは真逆の姿、戦争の真実が次々と浮かび上がります。

真実を知ると、きっとあなたの「太平洋戦争のイメージ」は全く変わっていることでしょう。それだけでなく、アメリカと日本を見る目が変わり始めることでしょう。

テレビ・新聞など日本のメディアには語られないところに真実は存在しているようです。
それどころか、私たちに真実が知られないように巧妙に隠され、間違った情報が拡散するように仕組まれているのが現状です。
あなた自身で何が真実なのかを判断してください。

以上

改革には、
天の時 地の利 人の和
国民の支持が、揃わなければならない!!

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