高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本の政財界から消える要人はすべてキューバに連行されているが、軽微なものは横田基地で尋問!!

2019-09-01 00:31:20 | 危機です!

 日本の政財界から消える要人はすべてキューバに連行されているが、軽微なものは横田基地で尋問!!

トランプを支えているのは

 ・アメリカイスラエル公共問題委員会

 ・台湾の李家(世界)

 ・ペンタゴン

ですから

 ・アメリカ改革

 ・中国分断

ですからトランプは、極東では韓国に代わり「米台日同盟」を強化していきます!!

 

その第一弾が、8月30日からキューバのグァンタナモ米軍基地にある軍事法廷で、9.11の裁判が始まりました。

そして次が「偽イラク戦争」の首謀者たちを裁く裁判を行います。

ジョージ・W・ブッシュを筆頭に多くの関係者たちがグァンタナモ米軍基地の獄舎に連行されて来ていますので、芋づるしきに何が暴露されてしまうか・・・。

 

 815日より姿を消した小泉純一郎は、米軍の特殊部隊に拉致れて、キューバのグァンタナモ米軍基地に収蓉されて、元ブッシュアメリカ大統領との「旧悪」の取り調べを受けています。

 小泉純一郎、麻生太郎、中曽根康弘たちは「CIAのエイジェント」ですからブッシュの巨悪に連座していたのでしょう・・・。

CIAに大ナタをふるっている米軍の特殊部隊は、遂に日本国内の「CIAエイジェント」の巨悪についても大ナタをふるっています!!

テレ朝とTBSは、すべてを知って拉致された者たちの「偽映像」を平然と流しています。

二分して内紛を続けるCIAも、トランプの介入により主流派が反主流派を放逐しています。

 次々と側近を変えるトランプの思惑は、旧態依然としたアメリカ政界の大改革であった!!

 トランプ大統領、ティラーソン国務長官を更迭…後任にポンペオCIA長官を指名

 朝米首脳会談2カ月後に控え国務長官を交代 
ポンペオ長官指名者はトランプ大統領の核心側近 
ティラーソン長官と異なり、北朝鮮強硬派として知られ 
 
トランプ大統領「ポンペオ氏、朝鮮半島の非核化に貢献するだろう」 
政府高官「大統領は会談を控えて新しいチーム望んでいる」 
情報機関出身の側近と会談の準備に取り込む見込み
 
マイク・ポンペオ国務長官指名者(現CIA長官)//ハンギョレ新聞社

 米朝首脳会談が5月に予定されている中、米国外交のトップであるレックス・ティラーソン国務長官が更迭された。後任にはマイク・ポンペオ中央情報局(CIA)長官が指名された。朝米首脳会談を控え、陣容を整えるためと見られる。

 ドナルド・トランプ米大統領は13日午前(現地時間)、ツイッターで「マイク・ポンペオ中央情報局長官が新国務長官になる。彼は立派に仕事をこなすだろう」と明らかにした。ティラーソン長官については「レックス・ティラーソンの奉仕に感謝する」と述べた。

 トランプ大統領が朝米首脳会談に対する強い意志を示す状況で国務長官を変えたのは、会談に備えたための布石だ。ポンペオ長官はは、対意北朝鮮強硬派と知られているが、これまで朝米首脳会談の実現において韓国政府などとコミュニケーションしながら、裏で重要な役割を果たしてきたという。トランプ大統領としては数十年間の対北朝鮮敵対政策と北朝鮮の核兵器の廃棄という決定的事案を扱わなければならない状況で、中央情報局の首長出身を国務長官に起用するのが適切だと判断したものとみられる。

 トランプ大統領は別途配布した資料で「マイクは中央情報局長官として、情報活動に関し両党の称賛を受けており、我々の攻撃と防御能力を現代化しただけではなく、国際情報機関同士のコミュニティで我々の友人たちや同盟国との関係を緊密にした」と褒め称えた。また、「この重要な時期には彼が適任者だと確信している。彼は世界で米国の地位を回復し、同盟を強化すると共に、敵に対抗して朝鮮半島の非核化を追求する役割を引き継ぐだろう」と明らかにした。

 
レックス・ティラーソン国務長官//ハンギョレ新聞社

 共和党下院議員出身のポンペオ長官は、高官の中でもトランプ大統領と格別な関係を結んだ“忠誠派”として知られている。トランプ大統領に直接朝のブリーフィングをしながら信任が厚くなった。AFP通信は「大統領は北朝鮮との対話を控え、新しいチームを望んでいた」という米政府高官の言葉を引用した。トランプ大統領は各国と進んでいる貿易交渉でも、ポンペオ長官指名者を活用するという計画を持っていると、米国のメディアが報道した。

 ティラーソン長官の更迭は昨年夏から取りざたされてきた。トランプ大統領と気候変動政策や国務省の人事をめぐり摩擦を起こしてきたという理由からだった。昨年末にも再び更迭説が浮上した。対北朝鮮政策をめぐっても、「対話派」の彼とトランプ大統領の間に隔たりがあると言われてきた。しかし、トランプ大統領は、これに関する報道を「偽のニュース」だと非難してきた。

 今回の更迭は電撃的に発表された。ティラーソン長官はアフリカ歴訪に乗り出したが、朝米首脳会談の開催という“突発状況”により、12日に急いで帰国の途についたとされているが、米政府高官はトランプ大統領が9日、ティラーソン長官にヒントを与えたと伝えた。しかし、ティラーソン長官は帰国に同行した記者団に「中立的な所が良い」として、朝米首脳会談の開催場所や会談の性格について説明した。ワシントンに到着してからも、英国で発生したロシア元スパイに対する暗殺の試みに対し、立場を発表するなど、通常の活動をつづけた。

 朝米首脳会談を控えた状況で、ティラーソン長官の更迭は、米国の会談準備に支障をきたす要因に見えるかもしれない。最近、ジョセフ・ユン国務省対北朝鮮政策特別代表も辞任し、国務省で対北朝鮮政策を指揮するラインが脆弱だと指摘されてきた。しかし、ティラーソン長官は、チョン・ウィヨン大統領府国家安保室長がホワイトハウスで朝米首脳会談の合意を発表するわずか5時間前まで、「北朝鮮との直接対話までは遠い道を行かなければならない」と述べるほど、すでに“疎外”された状況だった。

 一方、トランプ大統領はジーナ・ハスペル中央情報局副長官を新しい中央情報局長官に指名した。(議会で承認されれば)彼女は最初の女性中央情報局長官となる。

 

 

 

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中国包囲網のかなめであり、中国侵攻の1番槍はインドである!!

2019-09-01 00:05:00 | 第三次世界大戦

中国包囲網のかなめであり、中国侵攻の1番槍はインドである!!

 

インド、パキスタン、中国の3カ国が領有権を争うカシミール地方で、インドが自国の統治地域を勝手に「併合」。

 


紛争再燃のリスクが高まっている。

血みどろの歴史から浮かび上がる戦慄のシナリオとは、インドの中国侵攻である!!

 


2017年の夏、ブータンと中国が領有権を争うドクラム高原(中国名ドンラン)でインドと中国は衝突寸前の危機に陥った。

 この地域は、インドのシッキム州、中国のチベット地域、ブータンのハ渓谷と、3つの国に隣接している。

インド政府は、ヒマラヤの小王国であるブータンを無視して勝手に高速道路の建設を開始した中国を非難。

インド軍と中国軍がにらみあい、

小競り合いを繰り返している。

 このとき両国は紛争の拡大をなんとか阻止したが、その後も一方的な領有権の主張が浮上するたびに、問題が再燃する。

中国とインドの間には国境をめぐる長い対立の歴史があり、1960年代には激しい戦闘も起きている。

 

インドは、中国侵攻の準備を終えて侵攻の時期を図っています!!

インドのシッキム州、中国のチベット地域、ブータンのハ渓谷と侵攻する中国にインドは限界に来ています!!

 しかし、中国侵攻の手かせ足かせになっているのがパキスタンです。

 

1947年にイギリスから分離独立した当初からパキスタンはインドと国境をめぐって対立し、すぐに第1次印パ戦争が勃発した。

 

1965年の第2次印パ戦争と1999年のカールギル紛争は、印パともにカシミールの領有権を主張したことから生じた紛争で、1971年の第3次印パ戦争は、パキスタンから独立しようとした東パキスタン(現在のバングラデシュ)をインドが支援し、全面戦争となった。

 

パキスタンは自爆テロ関与を否定

 

カシミール地方の最前線ではインド軍とパキスタン軍の間で血なまぐさい衝突が続いてきた。

ジャンムー・カシミール州はパキスタンと同じイスラム教徒が多く、数十年にわたるインドへの反政府運動で数万人が犠牲になってきた。

 

それを今回インド政府の直轄にしたことで、「民族浄化が始まる恐れがある」と、パキスタンのイムラン・カーン首相は強く警告した。

 一方インドは、パキスタンがイスラム過激派グループのテロを支援していると非難する。

たとえば、パキスタンに拠点を置くジェイシモハメドは今年2月、カシミールのプルワマでインド人数十人が死亡した自爆テロで犯行声明を出した。

 この自爆テロをきっかけに、インドはパキスタン国内の武装勢力の拠点をねらって空爆を行った。

その報復としてパキスタン空軍は攻撃を仕掛け、空中戦でインド軍の戦闘機を撃墜。

 

インドもパキスタンも核保有国だけに、世界は固唾を呑んで見守っています。

 

結局、パキスタンが拘束したインド軍のパイロットを「和平への意思表示」として解放したことで事態は収束した。

 ジャンムー・カシミール州の自治権剥奪を受けてカーン首相は8月6日、インドがカシミールを直轄地としたことについて、

「プルワマの自爆テロに似た(イスラム教徒による)テロ事件が再び起きるだろう。そして、わが国はまったく関係がないのに、インドは今度もパキスタンがテロリストを送ったと非難するだろう」

と警告した。

<仲裁提案をインドは拒否>

 カーンは、こうした一連の出来事が両国間の核戦争にエスカレートすることを恐れていると述べつつ、パキスタンはカシミール地方を防衛する必要があると言った。

 

モディ政権と与党インド人民党(BJP)、モディと関係の深いヒンドゥー至上主義団体「民族義勇団(RSS)」が「人種差別的なイデオロギー」を追求していると非難した。

 カーンは、カシミール問題の解決に向けて国際的な支援を求め、7月22日にドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談したが、状況は悪化する一方でここまできた。

 

トランプは「モディ首相次第だ」と言ったという。

しかしトランプの真の狙いは「中国崩壊」ですから、インドを支援していますのでパキスタンにはあまりいい顔をしません!!

 

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