新型コロナウイルスの勢いが止まりません
今日、我が家から車で5分ほどのコンビニでの感染が発表になりました。
利用はしたことないですが、いつも映画を観る時に通る道です。
ピアノや料理の休みは延長。トールもついに休みに入りました。
カーブスはやっているようですが、今月はまだ1回も行っていません。
主人やケン太が都心へ行っていたし、ケン太の職場の近くで感染者が出たこともあり、
私自身が感染者である可能性がゼロではないので、控えることにしました。
今週の予定は皆、キャンセルになりました。
来週も再来週もなんの予定も入っていません。
こんなの初めてです。
化粧もずっとしていないです。
マスクをすれば顔を隠せるのでね
今日、芸能人が母への感謝の気持ちを示すというバラエティー番組をケン太と見ていたのですが、
私とケン太の親子関係も確認することができておもしろかったです。
あなたは子どもことをどれくらいわかっているか?・・・という街頭インタビューもあったのですが、
「ほとんど、わかっている」と自信を持って答えている方がばかりでして。
そういう方をあえて映したのだろうとは思いますが、
私的には、「わかる必要がある?」「わからなければならないと思う?」
って思ってしまうところがあって、どうも素直に受け取れないんですよね。
ごめんなさい。
「子どもが必ずしも本音を言うとは限らないと思うけど・・・」と言うと
「そうそう」とケン太。
ほら(笑)
ケン太の場合ですけどね。
もちろん、母であるからこそ本音でぶつかっていける子がいるのは理解していますが、
母のことを好きだからこそ、母に嫌われたくないからこそ、
本音を言えない子もいると思っています。
なぜ、それが起こるかというと、
母が子どものことをわかったつもりでいるからじゃないでしょうかね?
無意識に母が思う自分に近づこうとしてしまうのかもしれません。
「わからなくたっていい」
そう思うくらいでいいんじゃないでしょうか。
他に、番組内の、親と子のやりとりを、ケン太に同じこと聞いてみたり、
逆にケン太から聞かれたりしました。
「子ども時代の母との一番の思い出は?」という質問をケン太にも聞いてみると
「う~ん。なんだろう、喧嘩かなぁ」と
「牛乳浸したテッシュを俺に投げつけてきたことあったよね?それでCDデッキも牛乳まみれになってさ」
「あった~でも、それ、ケン太が最初に投げつけてきたんだからね。寝ているお母さんの部屋に入ってきて、
いきなりボンボン投げつけてきてさ~だから、お母さんがそれを奪ってケン太に投げ返したんだよ」
「あと、あなた、怒ってテレビ壊したこともあったじゃない?」
「テレビ?壊してないよ」
「ボールペン、投げつけてさ」
「あ~あれね
テレビを狙ったわけじゃない。ボールペンをテーブルに投げたら、
滑ってテレビに当たったんだったよね」
まあね、怒ったから、ボールペンを投げつけたわけだけど
ボールペンが当たって、液晶の筋が何本か入ってしまい見えにくくなってしまったのでした
子どもと同じ土俵に上がってやりあってしまってましたね。
私の黒歴史です。
ケン太が小学生の時のことですが、よく覚えているものですね。
それが一番の思い出とはなんともお恥ずかしい
でも、私も一番の思い出は、やはり思い出したくないケン太の「暴力」ですから。
お互いの記憶から消すことはできないんでしょうけれど、
だからこそ、二度と起こらないように心することもできるのかなと思ってます。
程よい、親子の緊張感ですね。
わるくないと思います。
「お母さんの子どもでよかったか?」という質問があり、ケン太に聞いてみると、
「う~ん・・・どうだろう~・・・なんとも言えないな~
どうせ生まれてくるのなら、もうちょっと美男美女でお金持ちの家がよかったけどね」だって(笑)
「でもまあ、程よいところでいいのかな」と
こっちが本音ですか?
最初は照れ隠し?(笑)
ほら、本音が見えにくいでしょ?(笑)
ケン太からは、「俺の好きな食べ物は?」とかいくつか質問されたのですが、
「結構、当たってるよ~」と。
そうなんですか?
ケン太のこと、わかってる?
そんなはず、ないんだけどなぁ~(笑)

今日、我が家から車で5分ほどのコンビニでの感染が発表になりました。
利用はしたことないですが、いつも映画を観る時に通る道です。
ピアノや料理の休みは延長。トールもついに休みに入りました。
カーブスはやっているようですが、今月はまだ1回も行っていません。
主人やケン太が都心へ行っていたし、ケン太の職場の近くで感染者が出たこともあり、
私自身が感染者である可能性がゼロではないので、控えることにしました。
今週の予定は皆、キャンセルになりました。
来週も再来週もなんの予定も入っていません。
こんなの初めてです。
化粧もずっとしていないです。
マスクをすれば顔を隠せるのでね

今日、芸能人が母への感謝の気持ちを示すというバラエティー番組をケン太と見ていたのですが、
私とケン太の親子関係も確認することができておもしろかったです。
あなたは子どもことをどれくらいわかっているか?・・・という街頭インタビューもあったのですが、
「ほとんど、わかっている」と自信を持って答えている方がばかりでして。
そういう方をあえて映したのだろうとは思いますが、
私的には、「わかる必要がある?」「わからなければならないと思う?」
って思ってしまうところがあって、どうも素直に受け取れないんですよね。
ごめんなさい。
「子どもが必ずしも本音を言うとは限らないと思うけど・・・」と言うと
「そうそう」とケン太。
ほら(笑)
ケン太の場合ですけどね。
もちろん、母であるからこそ本音でぶつかっていける子がいるのは理解していますが、
母のことを好きだからこそ、母に嫌われたくないからこそ、
本音を言えない子もいると思っています。
なぜ、それが起こるかというと、
母が子どものことをわかったつもりでいるからじゃないでしょうかね?
無意識に母が思う自分に近づこうとしてしまうのかもしれません。
「わからなくたっていい」
そう思うくらいでいいんじゃないでしょうか。
他に、番組内の、親と子のやりとりを、ケン太に同じこと聞いてみたり、
逆にケン太から聞かれたりしました。
「子ども時代の母との一番の思い出は?」という質問をケン太にも聞いてみると
「う~ん。なんだろう、喧嘩かなぁ」と

「牛乳浸したテッシュを俺に投げつけてきたことあったよね?それでCDデッキも牛乳まみれになってさ」
「あった~でも、それ、ケン太が最初に投げつけてきたんだからね。寝ているお母さんの部屋に入ってきて、
いきなりボンボン投げつけてきてさ~だから、お母さんがそれを奪ってケン太に投げ返したんだよ」
「あと、あなた、怒ってテレビ壊したこともあったじゃない?」
「テレビ?壊してないよ」
「ボールペン、投げつけてさ」
「あ~あれね

滑ってテレビに当たったんだったよね」
まあね、怒ったから、ボールペンを投げつけたわけだけど

ボールペンが当たって、液晶の筋が何本か入ってしまい見えにくくなってしまったのでした

子どもと同じ土俵に上がってやりあってしまってましたね。
私の黒歴史です。
ケン太が小学生の時のことですが、よく覚えているものですね。
それが一番の思い出とはなんともお恥ずかしい

でも、私も一番の思い出は、やはり思い出したくないケン太の「暴力」ですから。
お互いの記憶から消すことはできないんでしょうけれど、
だからこそ、二度と起こらないように心することもできるのかなと思ってます。
程よい、親子の緊張感ですね。
わるくないと思います。
「お母さんの子どもでよかったか?」という質問があり、ケン太に聞いてみると、
「う~ん・・・どうだろう~・・・なんとも言えないな~
どうせ生まれてくるのなら、もうちょっと美男美女でお金持ちの家がよかったけどね」だって(笑)
「でもまあ、程よいところでいいのかな」と

こっちが本音ですか?
最初は照れ隠し?(笑)
ほら、本音が見えにくいでしょ?(笑)
ケン太からは、「俺の好きな食べ物は?」とかいくつか質問されたのですが、
「結構、当たってるよ~」と。
そうなんですか?
ケン太のこと、わかってる?
そんなはず、ないんだけどなぁ~(笑)