“熊谷陣屋”の段…
歌舞伎では何度も観てるけど…
きっと文楽でも観たことが
あるんだろうけど…
相も変わらずそんな感じでレッツ!
瀬戸内海の美しい叙情と、
時代の波に抗いながら
必死に生きる人びとの
哀歓をうたいあげる
小山祐士作品。
1963年初演いらい
宇野重吉演出・北林谷栄主演
により、ロングラン上演を
重ねてきました。
このたびは丹野郁弓演出で、
あらたに日色ともゑが
ハナ婆さんを継いでいきます。
そんな有名な作品だとは!
今回が初見なもんで、
楽しみだぁああ。
今月のあきらめました
花組芝居
義経千本桜
あうるすぽっと
二兎社
私たちは何も知らない
東京芸術劇場シアターウエスト
観劇したぁい。
って気持ちはあるんだけど、
身体がついてこないようで、
なかなか重いお尻が持ち上がらず…。
今月こそは。
っつうか、
手術の前からチケットの
算段をつけてたもんでね。
行ってきまぁす。
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