アッパレじゃ!

大好物は舞台観劇♪ようござんすか?ようござんすね。”私見”バリバリ入りますっ!ネタばれアリアリ~。

そうだ、文楽にいこう!!ワンコインで文楽

2023年10月04日 | 文楽


たったの500円!で文楽が観れる!!
グオオオオ!!
ムッチャええやぁあああん!!

そうだ、文楽にいこう!!ワンコインで文楽
国立文楽劇公演
2023年11月、2024年1月(日時限定)
近畿在住、在学、在勤の15歳~35歳の方
または、近畿圏にある大学や専門学校に通っている学生
お一人からでも申し込み可能です。
※近畿圏内にある高校・短大・大学・大学院・専門学校に通っている学生であれば36歳以上でもご参加いただけます。

グギャァアア!!
私も年を誤魔化して行きたいぃいい。

申込み人数の合計が5名に満たない回はレクチャーを行わない場合があります。

いやいや、5名以下ってありえへんやろぉお。
もし4人しか集まれへんかったら、
私が若作りして参加するわぁあ。

Q:レクチャーの内容について教えてください。
A:文楽技芸員による実演を交えたレクチャーか、バックステージ(奈落)見学となります。
技芸員による解説は太夫・三味線・人形の解説のいずれかになります。
どれになるかは当日のお楽しみです。

キョワァアア!!
ますます行きたいぃいい。

国立文楽劇場って、客席に入るまでも
雰囲気があってエエんやでぇえ。
嗚呼、若者が羨ましいぃいい!!
1階の資料展示室も覗いてみてなぁあ。

それにしても激安なのはなんでやぁあ。
この企画は「大阪が発祥である人形浄瑠璃文楽座の伝統を、ぜひ大阪の若い世代の人たちに受け継いでいってもらいたい」との思いから、2014年度アーツサポート関西「京阪神ビルディング文楽支援寄金」によって始められました。
その精神は「10年間で5000人の若い世代の人に、文楽に触れてもらおう!」というもの。
2016年度からは、アーツサポート関西「岩谷産業文楽支援寄金」2018年からは「丸一鋼管文楽支援寄金」により、「そうだ、文楽に行こう!! ワンコインで文楽U-30」として、近畿圏に在住・在勤・在学で30歳以下の学生、社会人を問わず参加できるよう対象範囲を拡げてきました。
コロナによる2年間の中断を経て2022年より「コクヨ文楽支援寄金」助成を受けリスタートした際対象年齢を広げて「15歳~35歳」といたしました。
おかげさまで、 これまでに3000人を超す若い世代の人たちにご参加いただきました。

エエエ!コクヨって大阪の会社やったんかぁい。
知らんかったぁあ。
カウネットは会社で使ってまっせぇえ。
これからもガンガン注文しよぉっと。



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