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やっぱり神保町はディープだ! 神保町 本の雑誌

2024年02月21日 | 


ようこそ神保町へ!
愛するこの街を一冊に! これまで3回+αに渡って神保町を特集してきた「本の雑誌」を再録し、さらにオリジナルの企画を盛り込んでの丸ごと一冊「神保町」の別冊。
世界に名だたる「神保町」はどっこい、ただの古書街ではない。
カレーにラーメン、喫茶店にスイーツ、楽器店に古典芸能、そして新刊書店まで、どこをとってもディープで愉しい神保町を満喫できる一冊(本の雑誌社HPより)

神保町 本の雑誌
著者:本の雑誌編集部
定価:1980円(税込)
発売:2023年11月9日

神保町ブックフェスィバルで買った本だぁあ。
やっぱり神保町はディープだぁああ!
ブックフェスィバルの時にしか、神保町へ足を向けない。
ということは年にたった1度きり。
土地勘がないもんで…。
正直イマイチ判らんかったぁああ。
アハアハ

その中でグッときたのがこれとこれ。
「突撃ルポ おじさん二人組+盛林堂小野氏、古書交換会に行く! 」 

「八木書店会長・八木壯一インタビュー 神田じゃなくて、神保町だ!」

古書交換会に行くなんて、ディープ中のディープ!!
“神田古本まつり“という名称がピンと来なくて…。
私が古本の素人だからかな…。なんて思ってたんだけど、
やっぱり”神保町”という名前の街なのだぁあ。

会長さんが地下鉄が出来た時に、
駅のホームの壁を本にして欲しいと頑張った話に
グッときたぁああ。
だってさ最初に降り立った時に、それを見て、
オオ!古本街にキター!って思っだもぉん。

神保町の出版社達が選ぶランチのお店という企画に、
こんなに色々な会社があるのか!
ってビックリしたよぉおお。

広いエリアに古本屋が散らばっていることが判ったぁ。
いつか制覇出来るのだろうか…。
まあ無理だろうなぁああ。
アハアハ



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