1964年は東京五輪の開会式だった10月10日、島岡美延です。
今年は、22日投開票の衆議院選挙に向けて、候補者が一斉にスタートする日になりました。
いわゆる“解散風”が吹き始めてから、3週間ほど。
様々な当事者が、暴風の中を右往左往するような日々だったかも。
当初、“逃げ恥解散”…、逃げるは恥だが役に立つ、という命名を新聞で見ていたら、選挙の主役は、あっという間に、総理から東京都知事へ。
それが、先月、代表選を行ったばかりの民進党が事実上の分裂で、立憲民主党という新党まで誕生。
さて、あなたの選挙区の候補者、どんな“看板”を背負った顔ぶれが並びましたか?
これまでの総選挙の投票率を振り返ってみましょう。
いわゆる“郵政解散”だった12年前が、67.5%。
その後、民主党が政権についた8年前が、69.3%となり、近年では最も高い投票率。
自民党が返り咲いた5年前は、59.3%、安倍総理が解散した3年前は、52.7%。
選挙後の勢力が見通しにくい今回、さて、どうなる?
今年は、22日投開票の衆議院選挙に向けて、候補者が一斉にスタートする日になりました。
いわゆる“解散風”が吹き始めてから、3週間ほど。
様々な当事者が、暴風の中を右往左往するような日々だったかも。
当初、“逃げ恥解散”…、逃げるは恥だが役に立つ、という命名を新聞で見ていたら、選挙の主役は、あっという間に、総理から東京都知事へ。
それが、先月、代表選を行ったばかりの民進党が事実上の分裂で、立憲民主党という新党まで誕生。
さて、あなたの選挙区の候補者、どんな“看板”を背負った顔ぶれが並びましたか?
これまでの総選挙の投票率を振り返ってみましょう。
いわゆる“郵政解散”だった12年前が、67.5%。
その後、民主党が政権についた8年前が、69.3%となり、近年では最も高い投票率。
自民党が返り咲いた5年前は、59.3%、安倍総理が解散した3年前は、52.7%。
選挙後の勢力が見通しにくい今回、さて、どうなる?
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