東京や横浜も猛暑日に、島岡美延です。
被災地では、猛暑の中、片付け作業中に熱中症になる人も。
映像で見ていても、厳しすぎる暑さ、土ぼこりを含んだ空気、臭いまで伝わってきそうです。
さて、今月の姿勢テーマ『その靴で歩き方は大丈夫? 夏に注意したい靴選び』を意識していますか?
脱げやすいサンダルなどを履くことで、足への負担が大きくなり、それが膝や腰、上半身と、身体全体に影響を及ぼします。
脱げやすい靴の落とし穴としては“長靴”にも注意が必要。
というのは、雨で長靴が活躍するのは、足が濡れないようにするため。
もし、浸水してしまった道を歩く場合、長靴の中に水が入ってしまうと、かえって“足を取られる”ことにつながります。
そのため、万が一、浸水した街を避難する場合、必ずスニーカーなど、紐でしっかり脱げないようにできる靴で歩くことが不可欠です。
被災地の作業中、手にサンダルを持って裸足で泥水の中を歩いている人がテレビに映っていましたが、怪我、感染症などを考えても、そうとう危険…!
被災地では、猛暑の中、片付け作業中に熱中症になる人も。
映像で見ていても、厳しすぎる暑さ、土ぼこりを含んだ空気、臭いまで伝わってきそうです。
さて、今月の姿勢テーマ『その靴で歩き方は大丈夫? 夏に注意したい靴選び』を意識していますか?
脱げやすいサンダルなどを履くことで、足への負担が大きくなり、それが膝や腰、上半身と、身体全体に影響を及ぼします。
脱げやすい靴の落とし穴としては“長靴”にも注意が必要。
というのは、雨で長靴が活躍するのは、足が濡れないようにするため。
もし、浸水してしまった道を歩く場合、長靴の中に水が入ってしまうと、かえって“足を取られる”ことにつながります。
そのため、万が一、浸水した街を避難する場合、必ずスニーカーなど、紐でしっかり脱げないようにできる靴で歩くことが不可欠です。
被災地の作業中、手にサンダルを持って裸足で泥水の中を歩いている人がテレビに映っていましたが、怪我、感染症などを考えても、そうとう危険…!
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