雨の朝ですね、島岡美延です。
昨日はマリインスキー・バレエの話を書きましたが、来月のボリショイ・バレエ団の来日も楽しみ。
短距離走のような瞬発力、筋力などが求められるバレエが大変なのは、踊り終わっても「息を切らさず、笑顔のままで」身体をコントロールし続けるところ。
ダンサーは毎日のレッスンと本番の舞台を繰り返して、そんな肉体を維持します。
バレエが趣味の私たちも、上達のために腹筋トレーニングなどが欠かせません。
先日、持久力の必要性を痛感していたら、NHKで紹介していたのが「4分運動」。
独立行政法人国立健康・栄養研究所の田端泉博士による「タバタ式トレーニング」は、海外アスリートにすでに人気だとか。
「20秒運動して10秒休む(合計30秒)」を8セット、すなわち4分間の運動です。
運動の種類は何でもよく、「休息」を入れることで血流がアップし、長時間の運動と同様の効果で筋力・持久力を鍛えられる、という理論。
家にあったダンベル(!)を久々に活用して4分運動、確かによさそう!
昨日はマリインスキー・バレエの話を書きましたが、来月のボリショイ・バレエ団の来日も楽しみ。
短距離走のような瞬発力、筋力などが求められるバレエが大変なのは、踊り終わっても「息を切らさず、笑顔のままで」身体をコントロールし続けるところ。
ダンサーは毎日のレッスンと本番の舞台を繰り返して、そんな肉体を維持します。
バレエが趣味の私たちも、上達のために腹筋トレーニングなどが欠かせません。
先日、持久力の必要性を痛感していたら、NHKで紹介していたのが「4分運動」。
独立行政法人国立健康・栄養研究所の田端泉博士による「タバタ式トレーニング」は、海外アスリートにすでに人気だとか。
「20秒運動して10秒休む(合計30秒)」を8セット、すなわち4分間の運動です。
運動の種類は何でもよく、「休息」を入れることで血流がアップし、長時間の運動と同様の効果で筋力・持久力を鍛えられる、という理論。
家にあったダンベル(!)を久々に活用して4分運動、確かによさそう!
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