1ヶ月後、2.5億円の支出じゃ収まらない国葬、島岡美延です。賛否あり、いえ「否」が増える一方で、もはや誰にとって意味があるのか、わからないような。
どの国にも「人気の泥棒、怪盗」がいるものですね。映画『ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル(9月2日公開)』をご紹介します。80年代からスウェーデンで人々を魅了した伝説のコメディ映画シリーズ「イェンソン一味」。日本のルパン三世とはタイプは違えど、世代を超えた人気だそう。
スウェーデン随一の凄腕金庫破りのチャールズ・イェンソン、通称シッカン。ある失敗で服役して、出所後に計画を立てるも、仲間は足を洗うと言う。次のお宝〈フィンランドの王冠〉は彼一人で盗み出すことに。一方、王冠にまつわる伝説の石の行方を追って、フィンランドの運命を左右する野望が動き始める。夏至祭りの前日、白夜のストックホルム。シッカンはお宝を手に入れることが出来るのか!?
アニメを超えるドタバタ感、俳優のとぼけた感じが絶妙です。
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