温帯低気圧と前線に十分な警戒が必要、島岡美延です。
先日の台風の被害が続く、東北や北海道もまた心配。
旬の俳優というのは、次から次と役柄を変え、映画やドラマで大活躍。
そんな中で、役作りにどうしても時間がかかるものがあります。
音楽家の役、というのも簡単ではないはず。
映画『四月は君の嘘(10日公開』をご紹介します。
広瀬すずはヴァイオリン、山崎賢人はピアノをそれぞれ頑張りました!
構える姿、指使い…、二人のハーモニーをどうぞ。
少年の頃からの天才ピアニスト・有馬公正は、母の死を境にピアノを弾けなくなってしまう。
高校2年になった4月、公正は幼なじみの椿(石井杏奈)と亮太(中川大志)に誘われ、ヴァイオリニストの宮園かをりと出会う。
コンクール向きではないけど、自由で楽しげな演奏は、彼女の性格そのまま。
そんなかをりに惹かれていった公正は、かをりの強引な誘いで、再びピアノと“母との思い出”に向き合い始める。
ただ、二人に残された時間は、そう多くはなかった…。
先日の台風の被害が続く、東北や北海道もまた心配。
旬の俳優というのは、次から次と役柄を変え、映画やドラマで大活躍。
そんな中で、役作りにどうしても時間がかかるものがあります。
音楽家の役、というのも簡単ではないはず。
映画『四月は君の嘘(10日公開』をご紹介します。
広瀬すずはヴァイオリン、山崎賢人はピアノをそれぞれ頑張りました!
構える姿、指使い…、二人のハーモニーをどうぞ。
少年の頃からの天才ピアニスト・有馬公正は、母の死を境にピアノを弾けなくなってしまう。
高校2年になった4月、公正は幼なじみの椿(石井杏奈)と亮太(中川大志)に誘われ、ヴァイオリニストの宮園かをりと出会う。
コンクール向きではないけど、自由で楽しげな演奏は、彼女の性格そのまま。
そんなかをりに惹かれていった公正は、かをりの強引な誘いで、再びピアノと“母との思い出”に向き合い始める。
ただ、二人に残された時間は、そう多くはなかった…。
ついでに長生きできない商売だろうなあとも。噺家も短命な人が多いですが、こちらは単なる不摂生ですから、質が違うんでしょうね。 いずれにせよ、この話を聞いたときに、この映画見たいと思いました。
広瀬すずは、競技カルタ女子の役の時も本当に頑張っていました。
何にせよ、スクリーンいっぱいに広がる彼女の笑顔、女性から見ても素敵過ぎます。
次にご紹介する作品では、また新たな難しい役に挑んでいます。