STAP細胞の運命やいかに、島岡美延です。
「若きリケ女」の歴史的快挙は、「未熟な研究者」のずさんな論文、だったのでしょうか。
ネット上の情報を「コピペ」することと、出典を明らかにした引用は違います。
でも、「コピペ」への罪悪感がない学生(世代)の存在は、以前から感じていました。
便利なツールは、人間の思考回路、作業手順を変えてしまう存在。
ある調査では「女子高生、スマホに一日6時間」とか。その身体と心、ちょっと心配です。
さて、今月の姿勢テーマ「体幹を鍛えてバランス感覚のいい身体にしよう」を実践していますか?
先日も駅の構内で、スマホ歩きの人が他人にぶつかりそうになっていました。
車や自転車がやってくる心配はない場所ですが、キャリーバッグを無造作に引っ張る人(その上、視線はスマホ)など、けっこう危険はひそんでいます。
ここでも「サッとよけることが出来る身体」は必要!
まもなくフィギュア世界選手権。
見納めかもしれない選手を含め、「揺るぎのない体幹」が繰り出す演技に注目です。
「若きリケ女」の歴史的快挙は、「未熟な研究者」のずさんな論文、だったのでしょうか。
ネット上の情報を「コピペ」することと、出典を明らかにした引用は違います。
でも、「コピペ」への罪悪感がない学生(世代)の存在は、以前から感じていました。
便利なツールは、人間の思考回路、作業手順を変えてしまう存在。
ある調査では「女子高生、スマホに一日6時間」とか。その身体と心、ちょっと心配です。
さて、今月の姿勢テーマ「体幹を鍛えてバランス感覚のいい身体にしよう」を実践していますか?
先日も駅の構内で、スマホ歩きの人が他人にぶつかりそうになっていました。
車や自転車がやってくる心配はない場所ですが、キャリーバッグを無造作に引っ張る人(その上、視線はスマホ)など、けっこう危険はひそんでいます。
ここでも「サッとよけることが出来る身体」は必要!
まもなくフィギュア世界選手権。
見納めかもしれない選手を含め、「揺るぎのない体幹」が繰り出す演技に注目です。
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