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美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

ミッドウェイ海戦、勝敗を分けたもの

2020年09月03日 07時16分54秒 | 姿勢&見た目
晴れたり、雨になったり、今日も変わりやすい空、島岡美延です。
コロナの新規感染者はゆるやかに減っていますが、毎日10人以上が亡くなっています。
どんな情報を得て、どう分析し、誰が何の決断を下すのか…。
映画『ミッドウェイ(11日公開)』をご紹介します。
1942年6月5日、ミッドウェイ海戦。
1941年12月8日の真珠湾攻撃により優位に立った山本五十六(豊川悦司)率いる日本海軍と、劣勢の中、新たにアメリカ軍指揮官となったニミッツ大将(ウディ・ハレルソン)が繰り広げた壮絶な激戦。
日本の命運を決した3日間と言われた海の上の戦いを『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が映画化。
20年に及ぶリサーチのもと、ドイツ人ならではの視点が光ります。
頭脳戦、空中戦、海上戦…、何が勝敗を分けたのか?
コロナ対策にも通じる“現場の真実”が刻一刻と描かれます。
2020東京五輪の夏にぶつけにくかったのか、戦後75年の今年、第二次世界大戦を描いた貴重な一作。


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