空気が潤った朝、島岡美延です。
2015年が始まって半月、世界中に大きな怒り、やりきれない思いが広がっています。
心の叫びや主張を音楽にするのが、パンク。
彼らは身近な怒りを爆発させている・・・!
北欧フィンランドのドキュメンタリー映画『パンク・シンドローム(17日公開)』をご紹介します。
知的障害を抱える4人による、ワークショップの一環として結成されたバンド。
その練習風景から、レコードデビューや海外ツアーに至る紆余曲折!
作詞・作曲・ギターのペルッティ、57歳。とにかく服の縫い目が気になる。
作詞・作曲・ボーカルのカリ、38歳。日頃の憂鬱な環境を歌で表現。
ベースのサミ、41歳。プライドが高く、同じグループホームのカリとよくケンカ。
ドラムのトニ、32歳。いつもニコニコ、両親と実家で同居。
「少しばかりの敬意と平等が欲しい」
「いつかグループホームを爆破してやる」
「権力者たちはペテン師だ、俺たちを閉じ込める」・・・、本音の歌詞が、多くの人々を魅了!
2015年が始まって半月、世界中に大きな怒り、やりきれない思いが広がっています。
心の叫びや主張を音楽にするのが、パンク。
彼らは身近な怒りを爆発させている・・・!
北欧フィンランドのドキュメンタリー映画『パンク・シンドローム(17日公開)』をご紹介します。
知的障害を抱える4人による、ワークショップの一環として結成されたバンド。
その練習風景から、レコードデビューや海外ツアーに至る紆余曲折!
作詞・作曲・ギターのペルッティ、57歳。とにかく服の縫い目が気になる。
作詞・作曲・ボーカルのカリ、38歳。日頃の憂鬱な環境を歌で表現。
ベースのサミ、41歳。プライドが高く、同じグループホームのカリとよくケンカ。
ドラムのトニ、32歳。いつもニコニコ、両親と実家で同居。
「少しばかりの敬意と平等が欲しい」
「いつかグループホームを爆破してやる」
「権力者たちはペテン師だ、俺たちを閉じ込める」・・・、本音の歌詞が、多くの人々を魅了!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます