「ごきげんいかがですか、島岡美延です」という活字を目で追いながら、皆さんはどんな声を想像してくださっているのでしょう、ワクワクします。
今日は、「声」についてです。まず「悪い声」なんてない、ということですね。多くの方が自分の声に「不満」を持っていらっしゃいますが、それは、「声が悪い」のではなく、「声の出し方に問題」があるということなのです。
という私自身も、思春期以降、「低い声コンプレックス」だったと言っていいかもしれません。女子バレー部キャプテンだった中学時代から、「ハスキー」状態に。これでモゾモゾ「発声」していたのでは、ただの「聞き取りにくい声」ですが、しっかり声を張ることで、「落ち着いた心地よい声」と言っていただけるようになったのです。この声が武器になるとは! 仕事というのは面白いものです。
今日は、「声」についてです。まず「悪い声」なんてない、ということですね。多くの方が自分の声に「不満」を持っていらっしゃいますが、それは、「声が悪い」のではなく、「声の出し方に問題」があるということなのです。
という私自身も、思春期以降、「低い声コンプレックス」だったと言っていいかもしれません。女子バレー部キャプテンだった中学時代から、「ハスキー」状態に。これでモゾモゾ「発声」していたのでは、ただの「聞き取りにくい声」ですが、しっかり声を張ることで、「落ち着いた心地よい声」と言っていただけるようになったのです。この声が武器になるとは! 仕事というのは面白いものです。
メールでご案内いただいたので、さっそく酔ってみました。いや、寄ってみました(永井氏風・笑)
「姿勢は足元から」を読んで、なるほど、と膝を打ちました。
確かにハの字型の女性が多いですね。
とりあえず足跡をつけるだけ、みたいな書き込みですが、今後もちょくちょく読ませてもらいます。
では。