平成最後の年度末、慌ただしいですね、島岡美延です。
いよいよあと1週間で、新しい元号が発表になります。
こちらは昭和の時代の名作、新たな魅力全開です。
映画『ダンボ(29日公開)』をご紹介します。
1941年に全米公開されたディズニー・アニメーション『ダンボ』が日本で公開されたのは、戦後1954年のこと。
今回は全米と同時公開、『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督による奇跡の実写化です。
サーカスに誕生した“大きすぎる耳”を持った子象は「ダンボ」と呼ばれ、ショーに出ても観客の笑い者に。
ある日、ホルト(コリン・ファレル)の子どもたちがダンボを元気づけようと遊んでいると、その大きな耳でダンボが飛べることを発見する。
“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボで金もうけを企むヴァンデヴァー(マイケル・キートン)によって、ダンボは母象ジャンボと引き離されてしまう。
ホルトとサーカス団の仲間たちは、ジャンボの救出作戦を開始する…!
実写版の子象ダンボの飛ぶ姿に、勇気が出ます。
いよいよあと1週間で、新しい元号が発表になります。
こちらは昭和の時代の名作、新たな魅力全開です。
映画『ダンボ(29日公開)』をご紹介します。
1941年に全米公開されたディズニー・アニメーション『ダンボ』が日本で公開されたのは、戦後1954年のこと。
今回は全米と同時公開、『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督による奇跡の実写化です。
サーカスに誕生した“大きすぎる耳”を持った子象は「ダンボ」と呼ばれ、ショーに出ても観客の笑い者に。
ある日、ホルト(コリン・ファレル)の子どもたちがダンボを元気づけようと遊んでいると、その大きな耳でダンボが飛べることを発見する。
“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボで金もうけを企むヴァンデヴァー(マイケル・キートン)によって、ダンボは母象ジャンボと引き離されてしまう。
ホルトとサーカス団の仲間たちは、ジャンボの救出作戦を開始する…!
実写版の子象ダンボの飛ぶ姿に、勇気が出ます。
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