昨日は急遽、代行でラジオ、島岡美延です。
阪神淡路大震災から20年の節目にニュースを読みながら、気が引き締まる思いでした。
大きな地震が起きるのは、今日かもしれない・・・!
大きな嘘、ついたことありますか?
作曲家のゴーストライター騒ぎが、去年ありましたね。
ティム・バートン監督の最新作は、アメリカのアート界で、1960年代、一大ブームとなった絵画にまつわるウソのようなホントの話。
映画『ビッグ・アイズ(23日公開)』をご紹介します。
マーガレット(エイミー・アダムス)は娘を連れ、ウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)と画家同士で再婚。
彼女が描く大きな目の子ども“ビッグ・アイズ”の絵が売れた時、キーンはとっさに「自分が作者」と嘘をつく。
売り方が天才的だったキーンは、一躍、時の人に。
口下手なマーガレットは、「この生活のため」と夫に命じられ、一人で絵を描き続ける。
そして10年、ついに彼女は決心し、真実を告白。
前代未聞の法定闘争の顛末は・・・!?
阪神淡路大震災から20年の節目にニュースを読みながら、気が引き締まる思いでした。
大きな地震が起きるのは、今日かもしれない・・・!
大きな嘘、ついたことありますか?
作曲家のゴーストライター騒ぎが、去年ありましたね。
ティム・バートン監督の最新作は、アメリカのアート界で、1960年代、一大ブームとなった絵画にまつわるウソのようなホントの話。
映画『ビッグ・アイズ(23日公開)』をご紹介します。
マーガレット(エイミー・アダムス)は娘を連れ、ウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)と画家同士で再婚。
彼女が描く大きな目の子ども“ビッグ・アイズ”の絵が売れた時、キーンはとっさに「自分が作者」と嘘をつく。
売り方が天才的だったキーンは、一躍、時の人に。
口下手なマーガレットは、「この生活のため」と夫に命じられ、一人で絵を描き続ける。
そして10年、ついに彼女は決心し、真実を告白。
前代未聞の法定闘争の顛末は・・・!?
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