美しい姿勢で話し方レッスン   shimaoka minobu          

美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

どんな名前をつけるか

2012年04月18日 08時03分40秒 | 姿勢&見た目
スカイツリー450mの眺めが初公開されました、島岡美延です。
「展望」ではなく「天望回廊」という名前、ワクワクさせてくれます。
新学期で先生たちは、生徒の名前を覚えるのに大変な頃かしら。特に最近の子どもの名前は、クイズ?と思うくらい「難読」なものが増えています。
当て字というか、中には「いじめられたりしない?」と心配したくなる名前も。
明らかに「本人に聞かないと読めない」のは辛いですが、「誰もが考える読み方と違う」というのも大変です。
「その漢字をどう読ませてもいい」のが名前。とはいえ、例えば「太郎」とかいて「イチロー」と読ませるのはかなり無理があります。ただ、それに近い例も。
いつも「間違って」呼ばれる自分の名前を「訂正もしなくなる」なんて、ちょっと寂しいですよね。
本や映画のタイトルで「インパクトが強くて忘れないけど、好感を与えにくい」というのもどうなのか・・・。
「名前」って、やはり「顔」です。
男性に間違えられることもある私の名前。でもそのエピソードを含め、私なのです。
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