二階に「NAUTILUS」という展示スペースがあります。
bunc & arc-mmさんによる「冬がくる前に・・・」展。
ノルウェーの毛糸で編んだという
新しいのにノスタルジックな作品が展示されていました。
toneriko
二階に「NAUTILUS」という展示スペースがあります。
bunc & arc-mmさんによる「冬がくる前に・・・」展。
ノルウェーの毛糸で編んだという
新しいのにノスタルジックな作品が展示されていました。
toneriko
見川の総合運動公園で開催されていました。
お天気にも恵まれて
それぞれのブースには、たくさんの人だかり。
美味しそうなものがたくさんあって、
見ているだけでおなかいっぱいに・・・。
とりあえず・・・、お値打ちなお野菜や
お餅などを買って引き上げました。
第35回水戸市産業祭
http://mito.inetcci.or.jp/hp/topix/sangyou2010/index.html
毎週土曜日は、水戸公設市場の市民感謝デー(5:00~10:00)。
朝市などで、いつも大変お世話になっている「吉河」さんへ
自分では調理する自信がないのがちょっとさびしい限り・・・。
その代わり?有名店のシェフや寿司職人などがいらっしゃいました。
プロの料理人が、真剣に品定めしている姿は、かっこいいです。
吉河HP
http://www17.ocn.ne.jp/~yosikawa/
実際の活動現場を見せていただきました。
まず、向かったのが、大洗のたまり場「だまっこ」。
(「だまっこ」とは、大洗の言葉で「潮だまり」の意。)
レンタルボックスも設置されています。
写真のお寿司(鯛・秋刀魚)は、なんと!500円なのです。
無農薬の野菜が届きます。
こちらも一袋100円という破格値。
運営には、まだまだ課題があるそうですが、応援したいです。
ひたちなか市の「くらし協同館なかよし」。
団地の中にあった最後のお店「生協」が撤退した後
住民が協力して、直売所形式の店舗を運営。
喫茶や食事もできる他、趣味の活動、
子育てや生活支援など様々な事業に取り組んでいます。
また、主婦のこだわりで作られたお総菜が大人気です。
奇跡というくらいに素晴らしい運営をされていて感動でした。
くらし協同館なかよし
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村上春樹のインタヴュー集。
大切に読んでいたら、1ヶ月くらいかかりました。
あとがきを読み終えて、体の中に残ったのは、
長い旅から戻ってきたような感覚でした。
意外と地味で・・・、通り過ぎそうになりました。
甘味のあるコーヒーに、雪に見立てたクリーム。
混ぜずにそのままいただきます。
資生堂パーラーの昔からのスタイルだそうです。
資生堂パーラー
http://www.shiseido.co.jp/parlour/html/index.htm
MIKIMOTOの前には、ジャンボクリスマスツリー。
高さ10m、樹齢約30~40年のもみの木は、
毎年、クリスマス後は公共施設等に寄付されているそうです。
ミキモト ジャンボクリスマスツリー 2010
http://www.mikimoto.com/jp/events/events_089.html
新しく開発された品種で、コシヒカリよりも食味が良いそう。
CMに文筆家の阿川佐和子さんを起用したり、
これまでにない少量での販売を行うなど
その販売戦略も注目を集めているお米です。
(ペットボトル入り450g(3合)は、確かにお手ごろ。)
「つや姫」 山形から、日本の新品種。
毎週、土曜日のみの営業です。
NPO法人 自立生活サポートセンター・もやいが運営しています。
(ホームレス状況にある方々の新たなお手伝いをするNPO法人)
互助会のメンバーがボランティアとして運営しています。
コーヒー豆は、フェアトレードで購入した豆を焙煎しています。
アジアのもっとも貧しくもっとも新しい
東ティモールの豆だそうです。
NPO法人 自立生活サポートセンター もやい