
日比谷で映画「PERFECT DAYS」。ルーティンに基づく美意識の高い日常が描かれていました。



映画の前には近くの日本料理「銀座 穂の河」で食事。大阪北新地発祥。春の食材もたくさん出てきていました。
気になっていた映画「JOKER」観てきました。
観る人に様々な問いを突き付けてきます。
最後まで予想がつかない展開で、かといって、救いも全くないのですが、
個人的にはこういう展開が好きなんだと、改めて思ったりして・・・。
先週の日曜日は、福島に暮らす人々に焦点を当てたドキュメンタリー。
主催は、いばらきCinemaラボ Do楽座。
仁井田本家のつないでいく酒造りと原町にある中学校の吹奏楽部の音作り。
いずれも福島の爽やかな風を感じる映画でした。
銀杏坂の「ミネルヴァ」にて
310+1シネマプロジェクトによる「台北暮色」の上映会。
淡々としたストーリで、説明も最小限。でも、こういう映画はいいなぁと。
女優さん、そして、エンディング曲(Nulbarich)が印象に残りました。
日比谷で映画「さらば愛しきアウトロー」
ロバート・レッドフォードの引退作です。
客観的には幸せそうな人生だなぁと思いましたが、身近にいたらイラっとするかも(笑)
でも、自分の人生は好きに生きたいなぁと強く思いました。
その後、銀座ランチは、中華料理の御膳坊。
日替りランチは、夏野菜たっぷりで美味しかったです。
笠間にある「ふれあいサロンかさまーる」にて
いばらきCinemaラボDo楽座による第2回目の上映会。
「棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~」は、笠間にスポットライトを当てた作品。
いろいろな事情を抱えた登場人物がどんどんつながっていって良かったなぁと(涙)。
上映後は、監督と主演女優が登場して、ゲストトーク。
主催者や農業指導の方なども登場して、笠間愛に溢れた時間でした。
こちらは、先日いただいた「四万騎農園」(かすみがうら市)のマロンソフトクリーム。
農園前の看板に吸い込まれてしまう危険スポットです(笑)。
水戸銀杏坂にあるカフェ、ミネルバにて
310+1シネマプロジェクトによる「ジェイン・ジェイコブズ」上映会
これからの水戸を考えるのに、とてもタイムリーな映画でした。
そして、こういう機会が多い水戸っていいなぁと思いました。
銀杏坂の反対側に、なにやらファンシーなお店。
クレープとタピオカドリンクだそうです!
日本ワインの歩みを描いた映画「ウスケボーイズ」
水戸での特別上映会がありました。
桔梗ヶ原メルロー1985を作った、日本ワイン会の巨匠、浅井宇介さんに
触発されて、ワインづくりを始めた若者たちの物語。
思い出の写真の展示もありました。
そして、水戸出身の方が重要な役割を果たしていたことを初めて知りました。
終了後は、監督や俳優、ワイン関係者とともに、国産ワインをいただきながらの
トークショーも開催。また、ワインが好きになりました(笑)!