常陸大宮にて、武田双雲氏の講演会。
（水戸生涯学習センターの生涯学習講演会です。）
「文字の力・言葉の力・生きる力」と題したお話で、
最初に「郷育」を書き上げるパフォーマンスを披露。
就寝前の習慣、ハッピー波動、感謝メガネ、など
すぐにでも実践したいと思う手法も紹介。
ワークショップもいくつか取り入れた
心が軽くなる楽しいお話でした。
書道家・武田双雲 公式ブログ『書の力』
お昼は、美容の先生宅でいただきました。
（お料理の先生でもあります。）
他にも、解毒スープや栗のポタージュ、玄米パンなど
美味しくご馳走になりました！
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3月のライオン 9 (ジェッツコミックス) 価格：￥ 510（税込） 発売日：2013-09-27 |
楽しみにしていた、「３月のライオン」９巻。
でも、あっという間に読み終わり・・・。
もちろん、今回も読み応えはありましたので、
次の第10巻を楽しみに待ちたいと思います。
第９巻に挟んであった「雪見だいふく」のチラシ。
クッキークリームが新発売なんですね♪
東武宇都宮駅近くの「中国名茶房 茶縁」
中国茶の美味しさを伝えたくて始めたお店とのこと。
週替わりの上海家庭料理（ランチプレート）は、
デザートと中国茶もついて、1,000円！（お得です）。
中国名茶房 茶縁
http://www.chaen.net/shop.html
筑西市にあるカフェダイニング「ROOMS」。
以前、50号沿いにあった「cafe RAGBAG」が移転しました。
前菜は盛り沢山なプレート。
いろいろな味が楽しめます。
ランチのメインは、
パスタ、リゾット、ピッツアなどが選べます。
最後に、デザート。
夜だったらワインが楽しめるようです。
ROOMS
http://ragbag.exblog.jp/17059546
常陸大子にある「北條館別館」の
CAFE&DINIG otonari（オトナリ）。
古い旅館に、新しいレストランという
組み合わせがいい感じ。
奥久慈しゃもなど地場の食材を使ったグリーンカレー。
サラダ、ドリンク、かぼちゃのプリンもついて、1,000円です。
日替わり定食やうな重といった
定番メニューも揃っています。
晴天に恵まれた「第94回くろばね朝市」。
夏は“フェスティバル”のため、約3ヶ月ぶりの朝市。
「吉河」の社長さんが選んだチーズに、
「trattoria blackbird」のワインで（幸せ）。
ゆったりとしたライブも楽しめて、
昼間から、いい気分に・・・。
水戸駅前に行ってみると、第3回まちなかステージ。
世界大会で優勝した中学生の口笛、スゴイです・・・。
できたてホヤホヤの
「みときた3商店会のガイドブック」いただきました。
水戸芸術館（クラフトいち2日目）には、「密入国 or DIE」が登場。
（練習しか見られなかったのが、残念・・・。）
そして・・・、『第17回水戸短編映像祭』！
水戸でロケした「不気味なものの肌に触れる」を鑑賞。
上映後は、監督や俳優さんたちのトーク。
素敵な俳優さんにドキドキ
でした。
芸術館近くの和菓子屋「はやしや」さんで一休み。
栗のソフトクリーム（期間限定）が登場してました。
夕方から、くろばねの「華邑」にて、
フェスティバルの反省会がありました。
来月のくろばね朝市ですが、
“10周年記念”として、ちょっとスペシャルになる予定です！
笠間の山すそにて、「ガラジピクニックバザール Vol.8」。
豚舎を改造した建物でのイベントです。
陶器を中心とした展示販売に、
カフェや音楽も楽しめます。
「きのみの」のお菓子もありました。
（栗のお菓子も登場！）
ガラジ日誌
http://blog.goo.ne.jp/garage2007
笠間のギャラリーロードで開催。
参加店舗の目印です。
若手陶芸家45人の作品をこの通りの店舗にて展示販売。
蕎麦屋に、蕎麦猪口と薬味皿を展示したり、
寄せ植え体験や利き酒会、お茶席などに参加できたり。
せっかくなので・・・、
陶ISMには参加してないお店もチェック！
「グラウンドワーク笠間」（シニア）が運営する直売所・飲食店や
アルパカ専門店「TIKA」などユニークなありました。
水戸に戻ると、水戸駅では
いばらきオータムフェスティバルで、笠間特集！
笠間の栗を使った美味しいものが並んでました！
楽農工房の「栗とジャージーミルクのじゃむ」に
ナガタフーズの新商品「すいーとまろん」、
グリュイエールの米粉を使った「笠間の栗のハートパイ」です！
水戸芸術館で、あおぞらクラフトいち in Autumn。
9月21日～22日の二日間。
陶器やガラス、キャンドル、革や布を使った製品など、
たくさんのジャンルが出店。
美味しそうなパンも・・・。
Sunny Side Kitchenさんです。
ちょっと自慢できそうな・・・
みとちゃんおりがみ（新発売）。
会場マップの裏には
水戸のまちなかの案内も・・・（使えます）！
あおぞらクラフトいち
http://www.aozora-craft-ichi.com/aozora_news.html
