結城市にある「ARTISAN PATISSIER ITABASHI」。
遠出していく価値ありのケーキ屋さん。外光を取り込むカフェスペースがお気に入り。
ラブリー過ぎる・・・、「エンジェル」と「ルージュ」。
白いお皿の面目躍如です!
店内各コーナーのフラワーディスプレイも素敵。
目からもラブリーを注入してきました。
結城市にある「ARTISAN PATISSIER ITABASHI」。
遠出していく価値ありのケーキ屋さん。外光を取り込むカフェスペースがお気に入り。
ラブリー過ぎる・・・、「エンジェル」と「ルージュ」。
白いお皿の面目躍如です!
店内各コーナーのフラワーディスプレイも素敵。
目からもラブリーを注入してきました。
テーマは『婚活』ということで、映画「後妻業の女」。
俳優陣が豪華!笑ったり、背筋が寒くなったり、最後まで忙しかったです。
「婚活→結婚→幸せ」というイメージは、思い切り打ち砕かれますが、
現実もそんなものだと思うので、やっぱりどしどし『婚活』すべきと思いました。
常陸大宮市山方にあるあるブルーベリーフレンドファーム&カフェ。
水戸京成ホテルの総支配人だった方が退職してはじめた農園&カフェです。
カフェの窓からの眺めもなかなか。10aからはじめて、現在1.2haとのこと。
予想はしてましたが・・、とても楽しそうに取り組まれていました!
ブルーベリーミルクコーヒーは初体験でしたが、美味しい!
他にもブルーベリーを使ったオリジナルメニューがたくさん。
(以前、京成ホテルでもいただいたことのある期間限定の
ブルーベリーパスタ、近いうちに食べに来たいと思います。)
数日後の台風で落ちちゃうだろなーと思いつつ、収穫。
恐ろしいくらいに味がのってました!
常陸大宮の『Sunny Side Kitchen』へ。
スタッフプレゼンツ企画(ワークショップ等)がある日の訪問でした。
なかなか購入できないパンをまず確保!
なんともいえないフォルムのクリームパンもー。。
スタッフだけど出店者でもある「freepaz」さんの
野菜たっぷりのファラフェルサンドでランチ。
ここまで来たら・・、常陸大宮の「道の駅」も訪問。
川への通路には、県北芸術祭の作品が恒常的に設置される予定とのこと。
そして、常陸大宮市のスーパーヒロセヤでお買い物。
先日、焼肉屋さんでいただいた高品質の「瑞穂牛」も買えました!
公式ガイドブックをはじめとして、プレミアム商品券も。
来月から始まる「県北芸術祭」に向けた情報収集に余念のない私です。
念願だった、勝田駅近くの居酒屋「人見屋」さんへ。
店主オススメ「美味い日本酒一本勝負」は、福島県のお酒でした!
専用機で作る燻製のおつまみも美味しいし・・、
話題になっているランチのとんかつも気になります。
茨城NPOセンター・コモンズ主催の「未来塾」へ。
テーマは「生活困窮者支援をどうするか」。
第1回の講師は、社会活動家を名乗る湯浅誠さん。
最近では、生活困窮者自立支援法の成立にも尽力。
十年位前にもお話しを伺ったことがありますが、
随分と柔かい感じになっていて、それはそれで素敵でした。
短い時間にもかかわらず、たくさんの示唆をいただき、
続きは、「なぜ『活動家』と名乗るのか」で。
水戸市駅南にある「酒趣」へ。お店のコンセプトは、地産地「紹」。
『まるごとメロンクリームソーダ』は、ロッキンジャパンの名物にもなっています。
リクエストしたのは、県北の食材を多用したメニュー。
前菜盛り合わせは、奥久慈ゆば、常陸牛の牛すじの塩煮込みなど。
奥久慈卵と黒豆納豆の茶碗蒸し、水晶茄子の胡麻酢あんかけ。
地味だと思っていた食材の実力を改めて見直すことができました!
水戸市南町の鉄板焼「TEPPAN STYLE しらかわ」。
ランチには何度か行ってましたが、夜は初めて!
ここは常陸牛か…と思いましたが、シェフの最近のイチオシである「瑞穂牛」(常陸大宮市)。
肉質に惚れ込み、いろいろ伝手を辿って、扱っているそうです。
鉄板焼は、身近で焼くパフォーマンスを見られるのも楽しく、
最後は、桃のデザートですっきり。
東京ミッドタウンの「21_21DESIGN SIGHT」にて
開催中の「土木展」へ。
蟻の巣みたいな渋谷駅の構内模型。
日々の生活が土木に依拠していることを実感。
つなぐ・ながす・ほる・ためる。
ユニークな手法により、その概念を形にしていました。
全国のダムカレーを紹介するコーナーも!
(いずれも真面目に再現しているところが微笑ましいです。)
ということで・・・、仕上げは、東京ミッドタウン内のレストランにて
連携企画として提供されていた「ダムカレー」(北海道豊平峡ダム)をいただきました。