話題の映画「LA LA LAND」、ちょっと切なかったですが楽しめました。
若い人たちに観て欲しいと思ったので、とりあえず娘達にはおススメ！
10年以上前の小ちゃなサイズの写真ですが
ロケ地のひとつである、ロサンゼルスのグリフィス天文台（懐かしい）。
旧暦で楽しむ「スロータウン鯨ヶ丘のひなまつり」（常陸太田）。
3月1日のスタートに向け、絶賛準備中の商店街。
県内の他のひなまつりが終わるころに始まるので、
まちなかの散策と合わせて、ゆったりと楽しめます。
Cafe+1（プラスワン）のガラスのおひなさま（鵜沢ガラス工房）。
屏風に使われている「かな料紙」（小室かな料紙工房）とのコラボが超ステキ！
郷土資料館「梅津会館」では、太田一高写真部写真展「通学路から見た鯨ヶ丘」を開催中。
低い目線の雰囲気のある展示も素敵でした。
3月3日からの「芋くさい！？それがどうした！！展」も注目企画。
Bridge by art project（茨城出身の美術を専門に学ぶ学生で結成）によるものだそうです。
駅から5分、水戸東照宮での開催です。
入場券（1000円）を買い、オリジナルぐい呑みを
ひとついただいて、飲酒スタート！
水戸市内の3つの酒蔵と、隣接する笠間市、大洗町、那珂市の酒蔵が出店。
全部で7つの酒蔵の新酒が楽しめる豪華企画でした！
用意した500枚の入場券があっという間になくなり
急きょ追加するという盛況ぶりでした！
水戸と言えばの「ときわおどり」の披露があったり、
お酒好きな方々との話が盛り上がったりで、楽しい夜でした！（来週は梅酒まつり･･･。）
たまたま帰ってきた娘と、家ごはんになった金曜日（プレミアムフライデー）。
写真は、ブラックローズレタスといちごのサラダ。
私が読んでいた本を見て一言「ホント、ミーハーだね･･･」。
（ほっといてくれっ！･･･つう話です。）
帰りがけに寄った水戸京成百貨店は、プレミアムフライデーのイベント開催中。
「女の子マルシェ」とかやってまして、しっかり消費喚起されました。
水戸駅南にある「大衆酒場 山猫屋」。久々です。
「海猫」と「山猫」で悩んだ末に、決まった店名らしいです。
とりあえずで、キャベツの塩昆布。
お通し（ジャガイモと生たらこの煮物）も美味しくて、レシピを確認。
メニューにあれば頼んでしまう、ハムカツ。
薄づきの衣に、丁寧な仕事を感じます。
ジャガイモとベーコンの炒め物。飲み物は、いろいろありますが、焼酎が充実。
「山ねこ」という焼酎をイチオシしてますが、宮崎とは全く関係ないそうです（友部）。
酒趣
2017-02-21 | 水戸
水戸駅南、久しぶりの「酒趣」。
前菜は、梅まつり仕様でしょうか･･･、かわいいです。
日本酒が半額月間！だったので･･･
須藤本家「郷乃誉」のにごり酒「雪の舞」（美発泡）を。
こちらが初めての方もいたので、〆には、メロンカレーを！
ビジュアルとその美味しさに、いたく感動されておりました。
そして、メロンと言えば、これも外せないでしょ･･･ということで
「丸ごとメロンクリームソーダ」（翌朝の目覚めもスッキリ！）。
なお近々、つくばに新店がオープンするそうです。
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00456510/index.html
２月18日から、第121回 水戸の梅まつりが始まりました。
（2月15日現在、梅の開花状況は、43.4％です。）
園内では、みとちゃんのお誕生会なども開催されていて大賑わい。
無料で入園できる「偕楽園」はやっぱりいいなぁと、改めて。
梅まつりのお土産として人気なのが、「わらづと納豆」。
（先日のブラタモリでもやってましたが。）
奥久慈茶や古内茶を試飲・販売もやってました。
奥久慈茶は生産者別に個包装したギフトが素敵（東京農大とのコラボだそう）。
梅まつり期間中、県近代美術館では「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」
県立歴史館では「イカラカラ アイヌ刺繍の世界」など、見ごたえのある展示も。
県立歴史館のカフェスペースで、フレッシュグリーン（出張販売）の
サンドイッチと、徳川将軍珈琲（sazaコーヒー）。
スイーツは、木村屋本店にて、和菓子「裏梅」を。
梅の花を裏から見たイメージだそうです。
梅の花が長く持ってくれると良いのですが、
お出かけを予定されている方はお早めにどうぞ！
南町の「club Sonic mito」のLIVE（ワタシイロ）へ。
「S.M.Head69」は、「流氷の堕天使クリオネ」「満腹中枢の消失」から。
水戸（納豆・水戸黄門）や茨城（牛久大仏）らしい曲も
たくさん聞けて、非常に楽しかったです。
続くは、我らが「ORION」（くろばねの「Bilkis」のゆりちゃんがヴォーカル）。
パワフル、そして、カッコいいステージでした！
