
お天気がすぐれないので、”駅直結”で楽しめる「KENPOKU ART2016」へ。
最初に向かった「日立駅」。海の方向には、モノトーンの世界が広がります。

反対側は、虹色のカッテイングシートで覆われた長い通路が
メイン会場である、まちなかへと誘導してくれます。


駅前にあったバスは、バイオトープ(生物生息空間)だそうで、
中には、本物の鳥やモルモットがいてびっくり。

シビックセンターの地下には、ウランガラスのシャンデリア。
大きさは、各国の原子力発電の量に比例しているのだそう。


その後、「常陸多賀駅」にも下車。素晴らしいアイディアや技量はもちろん、
その裏には、消費社会をイメージさせる・・・作品の数々。


県北地域の地名を看板にした展示がいい感じだったので
モノクロバージョンの写真も載せてみました。

日立といえばの、「塙山キャバレー」をテーマにした作品を
カウンター越しにずっと観ていたら、お店にいる錯覚に・・・。

今回の「食」は、さくらカフェ(日立駅前)で購入した「ジオ丼」。
噴火と発掘を体験できる、しかも、素材にもこだわったお弁当です。

発熱剤で蒸気を発生させ、少し冷めるまで(噴火が収まるのを待って)、
ゴロゴロと転がっている溶岩や御影石(黒胡麻唐揚げ)をどかしながら
新生代(うるち米)→中生代→古生代(十穀米)へと発掘を進めていくと、
化石(アサリやエビ)を採取できるという、壮大な設定が詰まったお弁当でした。