笠間市、運動公園を見下ろす高台にある「心華」
ラーメンと餃子のお店です。
まずは、名物のボリュームのある餃子。
中は野菜のみ。揚げているので熱々。そして、もっちもち。
そして、とにかくシンプルなラーメン。
とはいえ、肉肉しさも結構あります。
笠間といえば(岩間ですが)、小田喜商店の栗の甘露煮が
水戸京成百貨店の虎屋の出店記念として採用されていました。
虎屋の栗菓子に、小田喜商店の栗は欠かせないそうで
なんだかとても嬉しく感じたのでした。
笠間市、運動公園を見下ろす高台にある「心華」
ラーメンと餃子のお店です。
まずは、名物のボリュームのある餃子。
中は野菜のみ。揚げているので熱々。そして、もっちもち。
そして、とにかくシンプルなラーメン。
とはいえ、肉肉しさも結構あります。
笠間といえば(岩間ですが)、小田喜商店の栗の甘露煮が
水戸京成百貨店の虎屋の出店記念として採用されていました。
虎屋の栗菓子に、小田喜商店の栗は欠かせないそうで
なんだかとても嬉しく感じたのでした。
北千住にあるリノベーション空間(BUOY)で開催された「公共空間逆プロポーザル」。
昨年初めて開催され、今年で2回目となりました。
民間業者による斬新な提案に対して、自治体が自分のところでの実現を交渉。
茨城では、茨城県、つくば市、常総市が参加してました。
お見合いみたいなこの仕組み、自治体にはアンテナの高さやスピーディな対応が求められますが、
公共空間を活用するための様々な無駄が省けるので、もっと広まって欲しいと思いました。
さて、イベント前には、北千住といえばの「あさり食堂」でランチ。
煮込みハンバーグとコロッケ。
そして、イベント後には、千住の永見で、軽く一杯。
細い路地がたくさん残る北千住の散策、楽しいです!
銀杏坂にあるハドルバーは、店の看板、内装やインテリアが全て赤!
気分が上がるバーです。
そして、なぜか、タイ料理のメニューが充実。
エスニック好きにも嬉しいバーです。
茨城県庁25階にオープンした
花水木ティールーム茨城県庁展望ロビー店。
今回はランチをいただきました。
パスタ、または、サンドイッチが選べて、サラダとスープがつきます。
ドリンクバーは、紅茶専門店ということで3種類の紅茶が選べました。
さすがのクオリティで、気分はアフタヌーンティーでした。
初台にある東京オペラシティで開催されていた「ジュリアン・オピー展」へ。
以前、水戸芸術館の展示で知ったイギリス人アーティストです。
点と線だけで構成された、記号のような作品にもかかわらず
例えば人物なら性格やライフスタイルまで想像出来そうなリアリティを感じます。
鑑賞後は、京橋千疋屋(恵比寿)のフルーツパーラーで、
茨城県産オリジナル品種の梨「恵水」を使ったパフェをいただきました。
同ショップには、8,640円の超大玉の恵水も!
26日までの限定販売だそうです。
代々木上原にある「アヒルストア」
センスの良いお友達からオススメされて行ってきました。
広くはない店内に、ぎっしりのお客様。
みんな楽しそうに、飲んで、食べて、話して、飲んで・・・。
おつまみが美味しくて、リーズナブル。近くにあったら、通いますね。
思いがけず、次女にご馳走になり、幸せ感アップでした!
この日の昼間は、東京・駒沢オリンピック公園にて
「東京ハーヴェスト」が開催されました。
東京から生産者に感謝を届けるという趣旨のイベント。
茨城県ブースでは今が旬の「梨」を強力にPRしてました。
六本木の「森美術館」で開催されていた
塩田千春展「魂がふるえる」へ
その世界観に引き込まれました。
個人的には中島みゆきを思い出したりして。
生きることに真摯に向き合う辛さが(それが創作意欲なのだと思いますが)
ひしひしと伝わってきました。
森美術館では、バスキア展も始まりました。
夭折した作家さんだそう。
シティパノラマもしっかりと堪能。
すっかり秋の空ですね・・・。
先日まで、ミニストップで販売していた「プレミアム和栗モンブランソフト」
茨城県産と熊本県産の栗を使用。(ソースは茨城県産のみ)
水戸駅のイベントで見つけた、笠間栗の新商品「マロンショコラ」
ホロホロしつつもしっとりした栗感。美味でした。
そして、こちらが、銀座空也の栗羊羹。
昨年から茨城県産の栗を使用しています!
水戸市白梅にあるフレンチの名店
Ohtsu(オオツ)に連れて行っていただきました!
柔らかな銀のお皿に乗せられてきたのは、
クリーミィな茹で落花生(おおまさり)。
魚介類の前菜は、車海老に明石のタコ。
特にタコは火の通し加減が素晴らしく、奇跡の食感です。
その後、お魚もお肉も美味しくいただきましたが、
お肉の付け合わせに出てきたハーブのサラダの味が濃いことと言ったら!
最後に、長女が仕込んでくれたバースデープレートをいただいて。
イチジクのムースとピオーネのゼリーでした。感謝!