取手井野団地の中ある「いこいーの+Tappino」。
カフェであり、取手アートプロジェクトの拠点です。
閲覧することができます。
近所の方やアーティストなどと話すことができます。
なお、同団地内には、INO ARTISTS VILLAGEという
アーティストの活動スペースもあります。
9月には、団地の住民がお客様をもてなす
SUN SELF HOTELという企画も予定されています。
なお、取手市では、取手アートマップを作っていて、
市内に展示されている作品を巡ることができます。
「OMONMA TENT」(金土日のみのオープン)。
第35回 加賀百万石の物産展がはじまりました。
写真は、石川県出身の有名パティシエ、
辻口博啓さんの作った飴(パッケージもおしゃれ)です。
いつもながら、地元の素材の良さを
うまく引き出すセンスは素晴らしいと思います。
(辻口さんもプロデュースしている三重県の総合リゾート
「アクアイグニス」も気になっています。)
なお、12日(土)は、京成百貨店にて、
本人のトークショーが予定されているそうです。
「特選素材 どんぶり専科」です。
優勝した「どら丼」があります!
「“茨城をたべつくそう” 栄光の丼」です。
3つの小さな丼に、5つの薬味、
卵、だし汁から構成されています。
久慈浜丸の釜揚げしらす丼、小美玉にら丼。
それぞれに、食べ方やおススメの薬味等が違うので、
結構、頭を使います。
どら丼 ドラぷらどら
http://sapa.driveplaza.com/doradon/
デザートは、美野里PAにて、「ミノリアイス」
小美玉市のブルーベリーを使っているそう。
サスガ☆カミスガです。
Suica(スイカ)が使えるようになりました!
レーシングカーに、ミスユニバースも登場。
相変わらず、幅の広いプログラムです。
カミスガのキャラクター(?)も登場して賑やか。
カニみそクリームに、牛すじ大根を提供。
県内の地酒も大集合でした!
5月から、ここが、毎日ガヤガヤするそうです。
高校生ウィーク2014のワークショップに参加。
まちの課題をアート×コミュニティで」解決。
「ふるさとを元気にするデザインを学ぼう」
岡崎エミさんが、講師を務めます。
瀬戸内国際芸術祭での小豆島町の事例を紹介。
醤油瓶に濃さの違う醤油を詰めて窓に並べたそう。
8万本の瓶に醤油を詰める作業を通して、
住民が会話を交わし始め、
今では、活性化のためのチームも
立ち上がっているとのこと。
②自分たちができること ③まちの課題を整理。
最後に、それらを組み合わせて、
グループごとに、プロジェクトを提案します。
高校生の着眼点、センス、課題解決力に
感心することしきりでした。
最後にいただいたのが、「そうじゃない女子の本。」
芸大卒女子が日本を変える!と題して、10人を紹介。
醤油ソムリエール、海士町集落支援員、絵師、鵜匠、百姓、
BeppuProjectアシスタントなど、幅広い活動に、びっくり!
東日本大震災で被災した弘道館の全面修復が終了。
4月6日まで、無料で公開されています。
観光ボランティアの方がいて、説明してくれます。
厳しかった冬の名残を感じます。
筑波山からの夜景や神栖の工場群など新しい魅力を再発見。
いよいよ来週は、大好き いばらき ふれあいまつり!
旧県庁のお堀の桜の蕾は、かなり膨らんでいました。
季節メニューのけんちんそばを注文。
4月1日からは、消費税の関係で
全部メニュー30円アップとのことです。