ハロウィンのディズニー・コレクションだそう。
(ちなみに、11月1日からは、
アナと雪の女王のコレクションが出るそう。)
こちらは、Semailles du Tokyoのカップケーキ。
もったいないねーと言いつつ、一気に完食(汗)。
古河市にある お茶と栗の丸太園さん。
立派な佇まいのお店(お屋敷)です。
この他に「栗畑」もあります。
「闘茶会」というイベントの準備をしてました。
そのまま食べれば、栗きんとん!
生クリームと合わせてホイップすれば
モンブラン・クリームです。
こちらの奥様は、古河市の食遊三和のメンバー。
新商品の開発や食育に関するイベント実施など活躍しています。
(食遊三和のメンバー2名は、昨年度の
茨城県の農産加工品コンクールに入賞しています。)
薫るかりんとう「CorCarino(コルカリーノ)」。
和風、洋風、いろいろな味があります。
食感や香りもいいし、美味。
いにしえ味噌は、「世界にも通用する究極のお土産」に
ノミネートされたそうです。
いつもその取材力に感心している「月刊Mito」
11月号の特集は、「アートな休日」。
アーカスのオープンスタジオ(11月15~16日開催)
も紹介されています。
アーカスプロジェクト
http://www.arcus-project.com/jp/event/2014/ev_jp141115151835.html
常陽芸文センター4階フロアです。
「県北地域ビジネス創出支援講座」。
株式会社 四万十ドラマの代表取締役社長である
畦地履正さんの講演がありました。
事業に通底する理念や戦略がわかります。
第104回くろばね朝市へご案内。
特製餃子の販売もありました。
茨城社会的養護研究会拡大勉強会へ。
栃木の「だいじ家」の方を迎えて
支援の連続性について、話し合いました。
茨城名物「つけけんちんそば」。
「水戸の菊花展」が、25日から始まりました。
発表会(最終回)がありました。
講座の打ち上げで、宮下銀座のアンバランスへ。
山方町産のブルーべリータルトでしめました。
「大銀杏」がライトアップされていました。