大洗に新しくできた「ume cafe WAON。
全国初の梅専門カフェだそう。
創業1830年から続く、
老舗の梅干屋さんの店舗を改装。
とはいえ、地元（千代田）の梅を使う取り組みは
最近になってのことだそう。
専門店だけあって、梅干の種類も豊富です。
好みを伝えると、選んでくれたりします。
カフェのランチは、おにぎり又はお茶漬けがあり、
おにぎりには、涸沼のシジミの味噌汁がセット。
そして、楽しみにしていたのが、
梅を使ったスイーツ。
2種類の梅のコンフィチュール（青梅・露茜）
が入ったロールケーキです。
多いかしら・・・と思いましたが、
酸味が効いて、さっぱりと食べやすかったです。
お店には、ガルパンファンの方もちらほら。
皆さん、オープンが嬉しそうで、ニコニコしながら
ファンノートに書き込みをしていました。
第101回目となる「くろばね朝市」。
汗ばむくらいの陽気でした。
大形屋（小美玉市）さんは、佃煮、鯉のうま煮を販売。
くろばね商店会HP 第101回くろばね朝市 速報
http://www.kurobane.biz/140427-asaichi/
こいのぼりがお堀の上を悠々とお泳いでいました。
谷中・千駄木付近を散策。
4年半の修復期間を終えた、朝倉彫塑館。
tokyobike gallery 谷中では
レンタサイクルを借りることができます。
千駄木には、花屋、タルト屋、雑貨屋など、
小さいけれど、個性的なお店がたくさんで楽しいです。
休憩したのが、HAGISO。
以前は、萩荘という木造アパート。
現在では、カフェ、店舗、ショップなど
複合的な文化発信拠点となっています。
入口では、かわいい文鳥がお出迎え。
子どもの遊ぶスペースもあります。
夜は、お酒を楽しめるメニューが充実します。
賑やかな谷中銀座へ。
生活感のあるお店が多いです。
フロランタンの専門店などもあります。
また、おでんやコロッケがやたら美味しそうで、
ついつい立ち寄ってしまいます・・・。
久しぶりに、東京へ。
吉祥寺のキラリナなど、新スポットをチェック。
渋谷のヒカリエでは、D&DEPARTMENTの
（茨城では、水戸市のシティセールスマガジン
「mitonote」が展示されてます。）
原宿では、コペンハーゲンの雑貨「フライングタイガー」。
（もの凄い混雑ぶりでした・・・。）
銀座のエルメスでは、
2010年からエルメスのプログラムに参加した
16人の作品を展示しています。
材料にもこだわった、ヘルシーなアイスバーです。
銀座では、新世界グリル梵の
ビーフヘレカツサンド。
そして、渋谷のD&DEPARTMENTに出店していた
つるや（滋賀県）のサラダパン。
刻みタクアンをマヨネーズで和えたものをサンド。
（1951年からのロングセラー商品だそうです。）
つくば市春日4丁目にあるマンションの1階にある
「CAFE Clematis（クレマチス）」
おにぎり（2個）をメインとしたランチは、750円。
（プラス250円で、デザートとドリンクもつきます。）
具は30種類以上あって、明太チーズに、ちりめんじゃこ（↑）。
惣菜は、鶏南蛮でした。
瀬戸内産のりなど、素材にこだわっています。
ローソンから最近発売されたおにぎりが、
「常陸太田 精製醤油籬菊の焼おにぎり」です。
ヨネビシ醤油（常陸太田）の精製醤油「雛菊」は、
1867年のパリ万博にも出品された逸品だそうです♪
水戸観光協会発行の「水戸で道くさ」。
お散歩用のマップです。
紹介されているのは、3コース。
備前堀・吉田・酒門界隈です。
神社やお寺など、しぶいスポットを巡るコースで
全部歩いても、8キロ程度です。
なお、スイーツ＆デリのページもあって、
さらに、やる気がでます。
極太で有名な、常陸太田のうどんです。
下妻に出店したとのことで、行ってきました。
（県南・県西へは初の出店とのこと。）
肉たぬきうどん（540円）です。
うどんはもちろん、下妻のローズポークも美味しかったです。
筑西市で人気のお蕎麦屋さんが。
旧関城町の道路から奥まった場所にありますが、
お昼時には、たくさんのお客様。
ざるそば（500円）に、けんちん汁（200円）と
かき揚げ（100円）をプラスして、800円。
温かいのも、冷たいのも、美味しく
お腹もいっぱいになって、満足でした♪
