~地元のおかあちゃんのこだわりがたっぷり~
かぼちゃの旨煮、湯葉の里芋包み、芋がらの佃煮、
那珂川の鮭、胡桃の味噌和え、常陸大黒、りんごワイン煮、
稚鮎の甘露煮、ごぼうのから揚げ、など地元の素材がたっぷり。
お品書きは、「西ノ内紙」(水戸藩時代の藩の専売品)
こだわりのお弁当です!!
OKIRAKU DINING Laugh Rough(ラフラフ)。
これにデザートも付きます。
きのこが入っていました。
豆腐となめ茸と納豆を混ぜたもの(ヘルシー)。
土浦市の美味しい定食屋 Laugh Rough(ラフラフ)
http://laugh-rough.enviel.com/
イート・イン・コーナーが併設されています。
メレンゲを使っているため、賞味期限は40分。
さすが・・・結城(つむぎの里)と思えるような
繊細すぎる栗の糸です。
「万葉茶」は、吉祥寺にある
日本茶専門店おちゃらかのものだそう。
ARTISAN Patissier ITABASHI
http://www.patissier-artisan.com/
水戸市見川にある「マリア・ヴェルト」のモンブラン。
ほっくりしていて、まさに秋~な感じでした。
イートイン・コーナーは、
震災以降、まだお休み中となっています。
ひたちなか市にある「&SUGER」のモンブラン。
小ぶりですが、バランスがいい感じ。
こちらにも素敵なイート・イン・コーナーがあります。
Tonbi Coffeeというスペシャリティコーヒー、美味しいです。
大子散策
常陸大子駅の手前の鉄橋で遭遇しました(迫力)。
紅葉のトンネルからSLが出てきます。
ゆるキャラ、特産品、イベントが盛り沢山だそう。
常陸大子駅の裏手にある永源寺(もみじ寺)へ。
餡には、常陸大黒を使っています。
(NHK朝ドラ「おひさま」の舞台となった場所。)
(・・・が、予約で一杯だそう。)
りんごや大子の漆器などを販売。
りんごを使ったリキュール。
香合絵付け教室が開かれていました。
12月2日(日)は、水郡線上菅谷駅前で、ガヤガヤ☆カミスガ。
SLは、12時15分頃に到着予定です。
茨城県北のハブステーション「上菅谷駅」から始まるものがたり
http://kamisuga.org/event_201210/index10.html
宮田邸
庄屋のお屋敷を活用した「宮田邸」です。
原宿にある「リストランテ・ダ・フィオーレ」のシェフ(潮来市出身)が
スタッフとともに、素晴らしいサービスも提供してくれます。
キクイモの温かいスープ。
オイルがアクセント。
軍鶏をイチジクの葉で蒸したり、湯葉をトリュフと合わせたり。
リンゴの樹のチップで燻したカモ胸肉の薄切り。
アンチョビと柚子の香りを添えて。
プラチナを使った食器は、お店の自慢だそう。
むかご、銀杏、クリタケ、紫じゃがいもと一緒に。
ミルクジェラート&ラフランスのグラニタ。
親切に教えていただき、とても楽しめました。
宮田邸
「農業後継者クラブ」の安くて新鮮な野菜が並びます。
お隣には、自由なイタリアンワインが・・・。
「茶の間」のカレー親子丼(実演中)。
昼間から、これで一杯できちゃいます・・・。
子ども会による「ロールケーキ体験教室」は、材料代が800円。
見た目じゃなく、量と味で勝負(カットして、12人分あります。)
第86回くろばね朝市
http://www.kurobane.biz/2012/121125-01.htm
これも恒例となった「ワシントン祭り」を同時開催。
ほんとにドキドキします・・・。
連結して、周辺の路地を運行するそうです。
第6回サントピア通りdeワシントン祭り
http://www.kurobane.biz/2012/121125-w01.htm
県民文化センターのイルミネーション。
会場のあちこちでは、歓声が上がっていました。
茨城県民文化センター イルミネーション
http://www.ibarakiken-bunkacenter.com/irumination/irumination.html
「グリル モンマルシェ」も営業を再開。
先日まで、250円だった復興カレーです。
まろやかですが、スパイスが効いていて美味しいです。
カッコイイ写真がたくさん!!
茨城のプロカメラマン展2012
http://www.artzone.co.jp/IPA/IPA2012.html
前菜は、真サバの軽い炙りと八郷の柿。
「こかい舞」は、筑西市のお米です。
「花園牛」(北茨城市)は、初体験!
クリスマスの雰囲気のモンブランは、
カシスと合わせて・・・。
茨城レストラン felicita
http://www.ibaraki-felicita.com/