「Playback」は、震災後の水戸で撮影された作品。
今週末、310+1シネマプロジェクトによる
水戸短編映画祭の応援企画が開催されます。
「ENCOUNTER OF MITO AND MOVIE」
街と映画の新たな出会い。
第15回水戸短編映像祭準グランプリ作品『ENCOUNTERS』
310+1 cinema project
https://sites.google.com/site/3101cinemaproject/
「Playback」は、震災後の水戸で撮影された作品。
今週末、310+1シネマプロジェクトによる
水戸短編映画祭の応援企画が開催されます。
「ENCOUNTER OF MITO AND MOVIE」
街と映画の新たな出会い。
第15回水戸短編映像祭準グランプリ作品『ENCOUNTERS』
310+1 cinema project
https://sites.google.com/site/3101cinemaproject/
千葉県銚子市へ。
交流のあるポルトガルを意識した駅舎。
「銚子」という地名は、
土地の形状が銚子に似ているからという説もあるそう。
ジオパークとしての活動も行われているようです。
ま~るい半島めぐり 銚子観光
金目鯛に合うお酒も開発されていました。
ヒゲタ醤油工場の見学をしました。
地元の方々の交流の場になっています。
写真は、サーモンとクリームチーズのベーグルサンド。
提供されるカフェラテ。
創業60年のイシガミは、いろいろなタイプがあって迷います。
イシガミはぬれ煎餅のイシガミ
(茨城からは、利根川を水郷大橋で超えたところ。)
水運で栄えた商都の面影があちこちに・・・。
佐原おかみさん会の代表を務めている方のお店。
震災後のおかみさん会による取り組みです。
(写真は、天ざるです・・・。)
小江戸 佐原にある「カフェしえと」
(江戸を「シエ戸」と分解した(?)名前だそう。)
イタリアタイルを使ったカウンターも素敵です。
緑の卵を使用しているので、ほんのりグリーン。
醤油ジェラートも忘れずに!
水郷佐原観光協会
初登場のひとつが、野菜スイーツ専門店「ポタジエ」。
本店(中目黒)限定のカットケーキの販売がありました。
写真は、一番人気の「グリーンショートトマト」
小松菜を使用した生地にトマトがサンドされています。
ルッコラゼリーと豆乳と黒ゴマのムース。
一応、スイーツでありながら・・・
健康になれそうなのが、ありがたいです。
野菜スイーツ専門店 ポタジエ
テーマは、「水戸 いとなみとまちなみ」
『水戸のロマンチック・ゾーン』と言われる界隈が、今回のコース。
水戸生涯学習センターを出て、愛宕神社の入口へ。
『堀原火の国まつり』の火おこし中でした。
昔より、水量が少なくなっているそう・・・。
那珂川と山なみを望む絶景ポイント。
桶ごとに違う木の種類や桶の効能を教わりました。
100年以上使える桶は、代々伝わっていくそう。
水戸藩付家老であった中山信正の供養のために建立。
最近では、地元の有志によって延命地蔵尊が建立され、
毎月23日は、「ぴんころ地蔵さんご縁日」だそう。
なんか、厳粛な気持ちになります。
山村暮鳥と中村彝のお墓にも。
この後、現役の芸者さん(84歳)の踊りを堪能するプログラムには
残念ながら参加できなかったのですが、
水戸の歴史が濃縮されたこの界隈の魅力に
あらためて気づくことができました。
今回の遠足にあたり、スタッフの方が用意してくれた
前田屋製菓の殿中とクッキーセットです。
いばらき旅のストーリー 出会うたび、学ぶたび、つくる旅。
水戸市の雑貨屋さん「ベリーボタン」のイベントスペース(駐車場)。
(秋はイベントが多いので、夏に開催だそう。)
(じゅんじゅんのラフターヨガも2日間にわたり開催。)
混ぜるジュースと分量は、自己責任でコップに書き込みます。
bellybutton*S
「ナイトガーデン 2012」が開催されました。
切り絵の灯篭は風情が感じられます。
「夢AKARI」というまちづくりのNPO法人がサポート。
ひまわりフェスティバルと併せて、楽しむことができます。
茨城県植物園
http://www.ibaraki-shokubutuen.jp/