金久保さん家のたまご
有名な“奥久慈卵”の中でも、その美味しさが際立っているそう。
金久保養鶏場の卵を使った
バームクーヘン「棒夢（ばうむ）」
ふんわりとした弾力は、卵の力。
玉子焼きのような懐かしさを感じます。
大ちゃんシェフによる「金久保さん家のたまごプリン」。
四層構造になってます。
そして、もちろん！「卵かけごはん」
（王道です。）
金久保さん家のたまご（一店一秀）
http://hatsukano-hiroaki.blogspot.jp/2011/03/blog-post_04.html
27日から、水戸芸術館で始まった
靴を脱いだり、ごろんと横になれるスペースもあって、
作品の躍動感が体感できます。
芸術館の後に、南町の「紅茶館」へ。
曽谷朝絵さんの昨年のパブリックアートが残る場所のひとつ。
キッシュのプレート。
色とりどりのお野菜が入ってました！
不安定なお天気でしたが、那須へ。
（日中はなんとか持ちました。）
アート・ビオ・トープが主催する「山のシューレ」という学校と
同時開催される「横沢マルシェ祭」です。
アート・ビオ・トープ那須の宿泊・体験棟エリアでは、
朝食をいただいたり、お買物ができます。
「JARDIN BLANC」さんや「日用菓子店 冬庫」さんなど、
テンションが上がります！
ワークショップも、随時受け付けていて、
ガラスを吹く体験などができます。
駐車場を活用したフードエリア。
楽しそうな出店者ばかりで、のんびりした雰囲気です。
鹿沼の「AN-RIZ-LEAU」や気になって「森林ノ牧場」などに
まとめて会えて（？）、嬉しかったです。
なんというか・・・、イベントとして洗練されていて
感心しきりでした。
読み始めたら止まらなくなって・・・、
しばらく寝不足の状態でした。
先日観たばかりの「風立ちぬ」で描かれた零戦。
この小説ではその性能が哀しく感じられました。
クライマックスに向かうにつれた高まっていく感動。
12月に公開される映画も是非観たいです！
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里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 価格：￥ 820（税込） 発売日：2013-07-10 |
これからの日本の目指すべき方向について
現場をよく知る藻谷さんの考えが書かれています。
岡山県真庭市の木質バイオマス発電や
持続可能な国づくりを目指すオーストリアなどを紹介。
GDPには換算されないかもしれないけど
マネーに依存しないサブシステムを持つことの重要性。
共感できることばかり！
（少しづつでも実践して行かねば、と思います。）
土浦市にある「厨房館JINYA」にて、ランチ。
今回は、夏野菜のカレーです！
江戸崎かぼちゃの冷たいスープや
抹茶のムースもついて、900円。相変わらず、お得です！
厨房館JINYA
http://www2.ocn.ne.jp/~jinya/index.html
水戸駅南にあるアークビジネスホテル。
入口では、（自主的に）茨城の観光写真展、やってます！
こちらで開催されたのが、
茨城の観光振興に尽力されたSさんのお疲れ様会。
1970年もののヴィンテージのワインをプレゼント。
（神々しかったです！）
茨城のいいところが描かれた
スペシャルなケーキのデザインも素晴らしかったです。
どさくさに紛れて・・・、
なめんなよ?いばらき県のシールもいただいてきました！
水戸市大場町にある「SUZE CAFE」。
オープンから1周年を迎え、夜の営業も始まったそう。
以前、喫茶店だった店舗を改装して、真ん中にキッチン。
入口付近には、手作り雑貨なども並びます。
スープ＆サラダセットは、じゃがいものヴィシソワーズに
生ハムとグレープフルーツと松の実のサラダ。
卵の力を感じるシフォンケーキに
コーヒーもついて、950円！！
デザートセット（600円）は、ドリンクに
フルーツが詰まった温かいパイ＋アイスクリーム。
店舗の裏には、「花香風（かかふ）」という
手入れの行き届いた庭が広がっていました。
SUZE CAFE
恋愛学の教授と、お笑いタレントのハリセンボンから 
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