木下斉さんの「稼ぐまちが地方を変える」を読みました。
「やるか やらないか・・・」地方創生の進め方は、全てこの本に。
また、この木下斉さんと久松達央さん(久松農園:土浦市)の対談が
WEDGE Infinity 5回シリーズで連載されています。
木下斉さんの「稼ぐまちが地方を変える」を読みました。
「やるか やらないか・・・」地方創生の進め方は、全てこの本に。
また、この木下斉さんと久松達央さん(久松農園:土浦市)の対談が
WEDGE Infinity 5回シリーズで連載されています。
那須ガーデンアウトレットの「チーズガーデン」でいただいたチーズケーキのアソート。
限定商品も入って、いろいろ楽しめました。
ローソン限定という、ハーゲンダッツのハニーチーズタルト。
北海道産のクリームチーズとカマンベールを使用とのこと。
こちらもコンビニですが、kiriクリームチーズを使ったスイーツで、
ファクトリー部門で最優秀に輝いた「YAMAZAKI」のチーズケーキ。
県近代美術館で開催された、ReMITO100のプログラムのひとつ
映画・ドラマ「図書館戦争」公開直前企画「"水戸ロケ"の話」。
年間50本程度の撮影を支援している「水戸フィルムコミッション」の活動紹介からスタート。
人気上昇中のロケ場所「芦山浄水場」の使われ方などを映像で見せていただきました。
「図書館戦争 Library Wars」は、水戸市西部図書館が使われましたが、
10月公開の映画「図書館戦争 The Last Mission」は、茨城県近代美術館が使われたそう。
なんと!撮影に使われた大型の看板は、この日だけの限定公開!
なお、県近代美術館では、撮影に使われた衣装や小道具が展示されています(~10月18日)。
千波湖畔のせせらぎ広場にて、初開催!
Break fast of the World -世界の朝ごはん-
湧き水の川沿いに、水戸市内の飲食店10店舗が、それぞれの国の朝ごはんを用意!
あいにくの雨でしたが・・・、たくさんのお客様。
まず、「オカエリ。喫茶室」で、タイのカオマンガイ(美味しすぎ・・・)。
どのお店も、それぞれの国をイメージした衣装等でのスペシャルなおもてなし。
甘いものも欲しくなったので、「Maison Weniko」さんで
ネパールの揚げドーナツ、サラダとチャイ付(至福・・・)。
牛乳屋さん、お花屋さん、干し芋屋さん、農園の方も、
出店していて、朝からテンションが上がります。
夜は、偕楽園と常磐神社で開催された、第48回水戸の萩まつり「中秋の名月」へ。
ライトアップされた萩と、月と、キャンドル。
偕楽園では、篠笛、馬頭琴のコンサートなど。
合同野点茶会も開催されていました。
常磐神社では、神楽舞、雅楽演奏会に、観月献詠祭など。
篝火が焚かれて、荘厳な雰囲気でした。
日曜日はお休みが多い木村屋本店(南町)ですが、今日は月見だんごを販売。
ススキのお持ち帰り自由!なサービスがありました。
水戸市泉町の「ぬりや」にて開催された『大工町花柳界体験講座』に参加。
水戸まちなかゼミ&まちカルの講座のひとつです。
伝統芸能である、踊りや三味線、小唄など、お座敷芸を次々と披露。
その後、体験講座として、歩き方、太鼓や三味線にもチャレンジさせていただきました。
水戸には昔300人以上の芸者がいたそうですが、現在は数名とのこと。
大工町三業組合では、昨年8月に水戸芸能士協会を設立して、舞方の育成に励んでいます。
水戸芸能士協会では、フェイスブックによるイベント情報の発信を行っている他、
「ときわをどり」の復活に向けた後援会も設立されています。
水戸市三の丸にある県三の丸庁舎内の「交流サルーン」にて、第9回「寺子屋サルーン」
参加者は、主に、地域活動に取り組む方々と大学生。
今回は「地域活動にデザインの力を」をテーマに、講師は筑波大学の原先生。
先生が関わったデザインの事例を中心に、デザインとは何かについて理解を深めていきます。
グループワークは、参加者それぞれの地域活動を、「ひとこと」で言い表すための作業。
他者からの見え方をキーワードとして構成していく過程が、面白かったです。
つくば駅にオープンした商業施設BiVi
1階には、つくば市の総合案内所が入っています。
また、飲食店を中心に、美容室、学習塾などが入っている他
筑波大学サテライトオフィスなどもあります。
1階には、サザコーヒーつくば駅前店が入っていて、
オリジナルの「つくばブレンド」などがいただけます。
つくば駅前店の特徴は、キッシュが充実。
写真は、枝豆とキャベツのゴルゴンゾーラのキッシュです。
大工町のホテル・ザ・ウエストヒルズで、天空シネマシークレット野外上映会。
水戸クリエイティブウィークのプログラムのひとつ。
上映された作品名は、「シークレット!」なので言えませんが・・・、
大人も子どもも楽しめる内容でした。
最近、観たのが、映画「天空の蜂」。
東野圭吾が20年前に書いた小説が映画化されました。
東日本大震災、そして、安保法案も意識したような内容。
手に汗握る展開は、最初から最後まで・・・(面白かったです!)。
9月29日に予定されている水戸映画サークルによる「ザ・テノール 真実の物語」
常総市の災害支援としても上映されるようです。
シルバーウィークは、川治温泉(栃木県)へ。
鬼怒川の支流の男鹿川沿いにある「星野リゾート 界 川治」です。
鬼怒川沿いの道路は、台風の被害で通行止めの箇所が多く、
川治温泉には、那須、又は、日光からしかアクセスできない状況でした。
「界」は、星野リゾートの和風旅館シリーズで、地域の特色を強く打ち出しています。
「川治」は『里山』をテーマに、県産大豆からのきな粉づくりなどの体験を用意。
夜はBarになる水車小屋や、納屋ライブラリーというカフェなど
大人を満足させるサービスが随所にあって、いろいろと勉強になりました。
水戸市泉町の「to_dining & daily goodthings」にて、
豚肩肉のロースト 林檎のソース(林檎は、小布施のブラムリー)。
同じく泉町の「MaisonWeniko」の薄焼き林檎パイ(林檎は、小布施のブラムリー)。
22~23日は、この2店舗による「La fete de pomme」を開催とのこと!
水戸京成百貨店で開催中の「奥久慈大子フェア」
奥久慈の林檎やアップルパイも頑張ってます。