明日から、ひたち海浜公園（ひたちなか市）では
ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2009
・・・ということで、森永製菓の「ポテロング」
「ロックな塩胡椒味」！！
ちなみに、この商品・・・
「ロックフェス」の説明はあるのですが、
見当たらないのが、
「ひたちなか」というフレーズ！！
なんでだろー？
なんでだろー？
まぁ、しかたがありませんが、
ロックフェスに来るなら、以下のブログは要チェックです。
ロックフェスに来たのなら（タヒチかな ひたちなか）
http://d.hatena.ne.jp/hitachinakatiku/20090730/p1
（仕事がなければ、「みなとや」のお手伝いに
是非、行きたかったんですけど・・・。）
水戸市泉町にある
常陸国 「穴とら屋」。
築60年の和菓子屋を改装していて
大正浪漫（？）を感じるお店です。
メニューでは、「鴨」が有名ですが、
最近は、お蕎麦も・・・。
お味は、鴨そばが
一番だと思いますが、
ビジュアル的な
インパクトが大きいのが
酢橘スライスを敷き詰めた
「すだちそば」です！！
見た目のとおり、サッパリしているので、
飲んだ後などに、良いかもしれません。
常陸国 「穴とら屋」
http://jingcorporation.com/anatora/ana_bar.html
水戸市南町3丁目に、素敵カフェ。
（今年の3月にオープンしました。）
「4e canon」 カトリエム カノンというお店で
『テリーヌ』と『キッシュ』が、お得意のようです。
野菜をちりばめたテリーヌは、壊すのがもったいなく、
とうもろこしのキッシュは、とても甘かったです。
じゃがいもの冷たいスープも、
真鯛のバジルソースも美味しかったです。
ドリンクもついて、1,000円で
こんな美食ができるのは、うれしい限り・・・。
「ピアノの森」という
マンガがおいてあって、
とりあえず
2巻を読破・・・。
（のだめが少年に
なったような感じでしょうか。）
● カトリエム カノン ●
水戸市南町3-3-44 新井ビル2F
029-231-0187
 |
農協の大罪 (宝島社新書) 価格：￥ 700（税込） 発売日：2009-01-10 |
過激な本ですが、おそらく真実が書いてあります。
（元農林官僚の方が書いた本です。）
食糧自給率40%、
衰退の一途を辿る日本の農業。
その背景には、農協・農水族・農水省という
「農政トライアングル」がある。
農業の振興を図るはずだった3つの基本的な制度
食管制度・農地制度・農協制度が日本農業の発展を阻んだ。
要となるべき“農業”団体の農協が、農協を衰退させ
農業を犠牲にすることで発展するという事態。
GDPに占める農業の割合は1％に過ぎないのに
日本の成人人口の1割が、農協の職員、組合員、准組合員。
でも、現状を憂えるだけでなく
強い農業を目指した主張も展開しています。
農産物の価格を下げ、対象農家を絞って
直接支払いという補助金を交付することや
兼業農家のための農協ではなく
考える農業者のための「専門農協」をつくるとか。
あとは、実行に移すのみという気がします。
水戸市南町の「茶の間」
洋食と和食が両方楽しめるお店です。
写真は、ランチメニューの「カツとじ」
（和食では、お刺身などもあります。）
どんなに暑くなっても
全く食欲の落ちない私です・・・。
南町の大通り沿いの
ワインショップが
Wine ＆ Cafe
「M'z」になりました。
夜は、お酒と一緒に
軽く食事ができますが
昼間は、ケーキセット。
（ランチ希望・・・。）
水戸芸術館の広場で
「クラフトいち」というイベント。
ものづくりをする人とクラフトが好きな人を
直接つなごうというもの。
二十くらいの出展がありましたが、
猛暑の中、参加された方は大変だったかも。
「カフェ・ド・ロトリー」のタコライスで、
遅めのランチ。
マフィンやスコーンの入ったバスケットもありました。
（やっぱり私は、食事が楽しみ・・・。）
5月に福島で開催されたリボンマーケット
http://raconter.org/ribbon/2/cat19/
（秋は、食事中心で開催されるようなので
是非参加したいと思います。）
笠間市笠間にある ギャラリー＆ショップ
「AFTER HOURS」
笠間市在住の作家が、TMOかさま企画の
チャレンジショップとして、昨年秋にオープン。
2階は、「喫茶 amaguri」という“ブックカフェ”ですが
誰かの部屋に遊びに行ったような感覚。
日替わりランチは、「チャーシュー丼」で、
夏野菜の炒め物と飲み物がついて、800円。
AFTER HOURS
腹ごしらえの後は、第2回くろばね陶芸クラブ。
今日は、手びねりに挑戦しました。
帰りがけに
佐白山の豆腐屋へ。
豆乳ソフトクリームを
みんなで食べて
オススメと言われていた
にんにく豆腐を買いました。
水戸市南町、スクランブル交差点付近にある
コーヒーハウス 「フローラ」
（懐かしい感じがする「フローラ」という言葉は、
ラテン語<wbr></wbr>でローマ神話に出てく<wbr></wbr>る花の女神。）
お店のこだわりは、「３たて」
焼きたて、挽きたて、淹れたて。
「本日のコーヒー」というのがあって
一杯350円なのですが・・・、
カップオブエクセレンス受賞品をはじめとする
世界が認めたという珈琲豆を厳選しています。
食事メニューは、ホットドックのみですが
丁寧に作っている感じがしました。
店内は、近くで食事をした後に
コーヒーとタバコをゆっくり味わいにくる方が多いです。
最近の三の丸庁舎のお堀のあたり。
蝶々がフラワーに群がってます。
天心記念五浦美術館にて
「大正ロマン・昭和モダン 大衆芸術の時代展」
竹久夢二から、中原淳一まで
掛け軸やイラスト画など、かなりの展示がありました。
水彩のせいか、ちょっと軽く感じましたが
大正から昭和にかけての時代の空気が伝わってきました。
茨城県天心記念五浦美術館
http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/tenrankai/090711_taisyo/index.htm
美術鑑賞の後は、「夕飯のおかず」！ということで
（あ、生活感が・・・。）
北茨城にオープンした「ようそろー物産館」へ行ったのですが
悲しいことにお休みだったので、
日立市久慈町にある、昭和22年創業の
「大川屋」にて、夕飯のおかずを買いました。
ちなみに、ちりめんじゃこは、とろけるチーズをかけて、
ちょっと焼くと、すっごくいいおつまみになります！
大川屋
※参考 ようそろー物産館
海の日にオープンした
水戸市宮町（郵便局の近く）にある つけ麺 「坊主」
店名のとおり、坊主頭の店長が切り盛りしていますが
まだ慣れないせいか、お昼時はちょっと時間がかかります。
「味噌つけめん（700円）」を注文したのですが、
これが、（私にとっては）かなり辛くて・・・、
思わず、隣に座っていた知らない男の方に
（隣は、激辛味噌つけめん）
「激辛って、どうですか？」と聞いたら
「いやぁ、辛いっす。」と言うので、
激辛はもっと辛いんだと思います。
「辛さ」がうまくお伝えできず、すみません・・・。
