まな板とキッチン泡ハイター

まな板はプラスチックと木のもがあります。
家では両方使います。


友人が家に来たときに｢木のまな板なんて凄いですね｣と言われたことがありました。
多分珍しかったのでしょうがなんとなくそれは古くさそうで少しだけ恥ずかしい気もしました。

しかし、そのときは違いがわかりませんでしたが、
プラスチックのもはキッチン泡ハイターを時々かけないと黒くカビが生えたりします。


しかし、不思議なことに木で出来たものは黒くなったりせずハイターを使ったことがありません。
逆のように思うけど木の方が殺菌作用が元々あるのかもしれません。
それと木の方が包丁にやさしいように感じます。

曲がるプラスチックのものが便利そうだと思って買ったことがありました。
このプラスチックのもは包丁の当たりが悪くて使いにくかったです。

プラスチックのもは色が付いたりしておしゃれっぽいけど結局は木のまな板が良いように思います。

何の面白みもない、まな板の話しでした。

家の包丁はそれこそ安物なので良い包丁が欲しいです。

プラズマクラスターはSHARPだけ

今年もプラズマクラスターが自動で作動する季節になりました。

スラップが閉まったままプラズマクラスターが内部に放出されてカビが生えないようにするらしい。

一定の湿度と温度で自動で作動します。
音もなくフラップも開かないからランプが光らないと気がつかない。


プラズマクラスターって昔は除菌イオン名前っていうでしたが、目に見えないのでファジィみたいに消えると思ってたけどナノイーも、プラズマクラスターもなくならないね。

自動で働くのだから効果があるのかな。
ナノイーXの方が効きそうな気がするのはCMのせいかな。

掃除機のゴミ信号みたいに空気の汚れがリモコンで見えたら良いのに。
まぁ、エアコンは快適に冷やしてくれたらエエのだけどね。