「浜田省吾のコンサート」
昨夜はもう待ちに待った浜田省吾のコンサートに行った。開演は１７時からで開場は１６時だった。
当日仕事であったためにギリギリではあるが１６時半に会場で待ち合わせをしていた。１５時半に仕事を上がらせてもらい愛車のグルメポッポに乗っていざ出陣！。
少し早めに着いた友人Bと落ち合い後からくるせんたくばさみのリーダー能勢さん（本人了解済み）とその友人を待つことにした。暇つぶしに人間ウォッチングをしながら見ているといるわいるわ浜省ライクな人々が！。しかし以前のように浜省サングラスの人は少なくなったように思う。浜省のコンサートに行くようになったころはバンダナの人も多かったけどこれもすくなくなった。
そして年齢層が少し上になってきたように感じた。私が浜省のコンサートに行き始めたのが２０代だったのだからそれを考えてもそりゃ年齢層も上がるわけだ。４人が揃い会場内へ入ると入ってすぐの扉だったのであまり歩かずにすんだ。
ステージサイド２階３列２６番という席だったが私は席を申し込むときにいつもステージサイドを選ぶ事にしている。背が低い私がアリーナやS席でも後ろのほうになれば背が高い人が前に来たらその人の動きに合わせて動いて首の間から見なければいけなくなる事と豆粒の浜省を見たくないからだ。
ステージサイドは正面から見られないが本人とは近い事とほぼ目線の高さまで彼が上がってきてくれることで満足できるのだ。友人たちもそれを喜んでくれていたので私も嬉しかった。
コンサートが始まると最初にバンドメンバーがそれぞれのポジションにつく。高鳴る鼓動・・・・・そして本人が登場し第一声が発せられる・・・・・「本人が目の前にいる！歌ってる！」。感動でまた涙が出そうになったが心地いい感動が全身を包む。
なにせ年齢層が高いコンサートだ、若い人が多いコンサートと違い本人が出てきてもキャー！ワァー！と一斉には立ち上がらない。いい意味で大人のコンサートでそれぞれが純粋に音楽を、彼の歌声を楽しんでいるのがとても心地いい。もちろんアップテンポの曲では皆が立ち上がり手拍子や体を動かしながらリズムを楽しむ。
スローな曲では浜省が座って聞くようにすすめると静かに曲に耳を傾ける。聞くところでは誰もキャーキャー言わないのがいい。
しかし年齢も高いから小学生なども親と一緒に来るのだがMCのときにゲームをピコピコやっているのは耳障りであった。あまり長いことやると注意しようかと思ったけど次第に気にならなくなった。親が注意すべきだろう。
休憩を１回挟みながら３時間半という長いコンサートが終わった。
「余韻を楽しむもアクシデントが最後に！」
コンサートが終わりお決まりのように「どないする？カラオケ行こうか？」ってな
話になった。実は４年前に能勢さんと行ったときは帰りに二人でカラオケに行ったのだ。
今回はBさんが余韻を楽しみたいからということで彼に合わせてメシだけ食うことになった。しかしここでバラすと私は歌いたい・・・・と思っていたのである。能勢さんに密かにメールで「行きたい」メールしたらメシ食ってから行きましょうと軽く承諾してくれた。晩飯は能勢さんお奨めの「もつ鍋」と食べることにした。これまた美味しい！タコブツも旨い！アイスクリンも旨い！滅多に飲まない日本酒まで飲んでノマノマいえぃ！っとかなりの酔っ払いになってしまった。
食べ終わりBさんもノリノリでカラオケに言った。２時間半ほとんどが浜田省吾の歌を熱唱しそれぞれが浜省になっていた。
最高のコンサートと最高の鍋と最高の友人と楽しく最高の一夜を過ごした。
Bさんはウチに泊まりになった。
実は私は夜に弱いというか睡眠時間が短いのは非常に辛くなるのだが昨夜だけは今日の月曜日は私の休みであったので夜中の２時まわっても遊んでいたのだ。
午前８時くらいにトイレに起き、お互い２度寝をし起きてからまた二人で浜省のライブビデオを見て楽しんでいた。
途中で職場のスタッフからメールが入ると「私が体調不良で休んでいる、他にも休んでいるので職場に連絡してほしい」とのこと。ビデオの途中で職場に連絡すると忙しいから来てほしいと言われた。もっと早く言ってくれれば・・・という裏では遅くて良かったと思う自分がいた。休みと思って夜中まで遊んでいて、急に来てくれと言われたら辛いからだ。Bさんには本当に申し訳ないのだが追い出すように帰っていただいた。
この場を借りて謝ります、ごめんやで！
そしてこれを打ちながら最新アルバムMY FIRST LOVEを聞いているがまだまだ余韻は続くのだ。
浜田省吾、いつまでも活躍してほしいものだ、そして俺に元気を与えてくれ！
アルバム４曲目のタイトル・・・Thank You
昨夜はもう待ちに待った浜田省吾のコンサートに行った。開演は１７時からで開場は１６時だった。
当日仕事であったためにギリギリではあるが１６時半に会場で待ち合わせをしていた。１５時半に仕事を上がらせてもらい愛車のグルメポッポに乗っていざ出陣！。
少し早めに着いた友人Bと落ち合い後からくるせんたくばさみのリーダー能勢さん（本人了解済み）とその友人を待つことにした。暇つぶしに人間ウォッチングをしながら見ているといるわいるわ浜省ライクな人々が！。しかし以前のように浜省サングラスの人は少なくなったように思う。浜省のコンサートに行くようになったころはバンダナの人も多かったけどこれもすくなくなった。
そして年齢層が少し上になってきたように感じた。私が浜省のコンサートに行き始めたのが２０代だったのだからそれを考えてもそりゃ年齢層も上がるわけだ。４人が揃い会場内へ入ると入ってすぐの扉だったのであまり歩かずにすんだ。
ステージサイド２階３列２６番という席だったが私は席を申し込むときにいつもステージサイドを選ぶ事にしている。背が低い私がアリーナやS席でも後ろのほうになれば背が高い人が前に来たらその人の動きに合わせて動いて首の間から見なければいけなくなる事と豆粒の浜省を見たくないからだ。
ステージサイドは正面から見られないが本人とは近い事とほぼ目線の高さまで彼が上がってきてくれることで満足できるのだ。友人たちもそれを喜んでくれていたので私も嬉しかった。
コンサートが始まると最初にバンドメンバーがそれぞれのポジションにつく。高鳴る鼓動・・・・・そして本人が登場し第一声が発せられる・・・・・「本人が目の前にいる！歌ってる！」。感動でまた涙が出そうになったが心地いい感動が全身を包む。
なにせ年齢層が高いコンサートだ、若い人が多いコンサートと違い本人が出てきてもキャー！ワァー！と一斉には立ち上がらない。いい意味で大人のコンサートでそれぞれが純粋に音楽を、彼の歌声を楽しんでいるのがとても心地いい。もちろんアップテンポの曲では皆が立ち上がり手拍子や体を動かしながらリズムを楽しむ。
スローな曲では浜省が座って聞くようにすすめると静かに曲に耳を傾ける。聞くところでは誰もキャーキャー言わないのがいい。
しかし年齢も高いから小学生なども親と一緒に来るのだがMCのときにゲームをピコピコやっているのは耳障りであった。あまり長いことやると注意しようかと思ったけど次第に気にならなくなった。親が注意すべきだろう。
休憩を１回挟みながら３時間半という長いコンサートが終わった。
「余韻を楽しむもアクシデントが最後に！」
コンサートが終わりお決まりのように「どないする？カラオケ行こうか？」ってな
話になった。実は４年前に能勢さんと行ったときは帰りに二人でカラオケに行ったのだ。
今回はBさんが余韻を楽しみたいからということで彼に合わせてメシだけ食うことになった。しかしここでバラすと私は歌いたい・・・・と思っていたのである。能勢さんに密かにメールで「行きたい」メールしたらメシ食ってから行きましょうと軽く承諾してくれた。晩飯は能勢さんお奨めの「もつ鍋」と食べることにした。これまた美味しい！タコブツも旨い！アイスクリンも旨い！滅多に飲まない日本酒まで飲んでノマノマいえぃ！っとかなりの酔っ払いになってしまった。
食べ終わりBさんもノリノリでカラオケに言った。２時間半ほとんどが浜田省吾の歌を熱唱しそれぞれが浜省になっていた。
最高のコンサートと最高の鍋と最高の友人と楽しく最高の一夜を過ごした。
Bさんはウチに泊まりになった。
実は私は夜に弱いというか睡眠時間が短いのは非常に辛くなるのだが昨夜だけは今日の月曜日は私の休みであったので夜中の２時まわっても遊んでいたのだ。
午前８時くらいにトイレに起き、お互い２度寝をし起きてからまた二人で浜省のライブビデオを見て楽しんでいた。
途中で職場のスタッフからメールが入ると「私が体調不良で休んでいる、他にも休んでいるので職場に連絡してほしい」とのこと。ビデオの途中で職場に連絡すると忙しいから来てほしいと言われた。もっと早く言ってくれれば・・・という裏では遅くて良かったと思う自分がいた。休みと思って夜中まで遊んでいて、急に来てくれと言われたら辛いからだ。Bさんには本当に申し訳ないのだが追い出すように帰っていただいた。
この場を借りて謝ります、ごめんやで！
そしてこれを打ちながら最新アルバムMY FIRST LOVEを聞いているがまだまだ余韻は続くのだ。
浜田省吾、いつまでも活躍してほしいものだ、そして俺に元気を与えてくれ！
アルバム４曲目のタイトル・・・Thank You
