さくら、さくら。
春爛漫。
この世の春を感じている。
(文章は、最低ありきたり凡人)
で、いきなり、なぜかここでキレる。
どこかの、なにかが琴線に触れた。
ありきたり凡人で、何が悪い?
なぜ、凡人を、嫌がるのかわからない。
非凡人目指してセンスや、力量を競う番組がある。
俳句、生け花、絵画。
あれは番組としての娯楽性を追求しているだけだ。
選者の先生のセンスだけが、基準。
あくまでも番組の意図を理解して見ると面白いが、まるごと信じると、なんと単細胞かと思ってしまう。
知人で俳句にはまっている人がいて、人から句を募り、批評している。
その批評の内容はテレビ番組の先生そのまま。
わたしにも参加を呼びかけて来られるが、その気なし。
たんなる受け売り基準で、凡人だのなんだの言われては、かなわない。
自分基準を持つにしても、誰もがうなるような作品を作ったり、添削したりしている人ならいざ知らず、ただ好きでやっているだけの、しかもテレビ受け売りの人では、人望が厚いとは言えない。
わたしは、人に評価などされたくない。
世間は何と言おうが、自分が崇拝する人ならまた別だろうけれど。
と、話は脱線。
春うららを感じて、なんだか、俳句を一句、どころか、ボヤキになってしまった。
春爛漫。
この世の春を感じている。
(文章は、最低ありきたり凡人)
で、いきなり、なぜかここでキレる。
どこかの、なにかが琴線に触れた。
ありきたり凡人で、何が悪い?
なぜ、凡人を、嫌がるのかわからない。
非凡人目指してセンスや、力量を競う番組がある。
俳句、生け花、絵画。
あれは番組としての娯楽性を追求しているだけだ。
選者の先生のセンスだけが、基準。
あくまでも番組の意図を理解して見ると面白いが、まるごと信じると、なんと単細胞かと思ってしまう。
知人で俳句にはまっている人がいて、人から句を募り、批評している。
その批評の内容はテレビ番組の先生そのまま。
わたしにも参加を呼びかけて来られるが、その気なし。
たんなる受け売り基準で、凡人だのなんだの言われては、かなわない。
自分基準を持つにしても、誰もがうなるような作品を作ったり、添削したりしている人ならいざ知らず、ただ好きでやっているだけの、しかもテレビ受け売りの人では、人望が厚いとは言えない。
わたしは、人に評価などされたくない。
世間は何と言おうが、自分が崇拝する人ならまた別だろうけれど。
と、話は脱線。
春うららを感じて、なんだか、俳句を一句、どころか、ボヤキになってしまった。