昨日と、一週間前にデジカメで撮られた、自分の写真を見た。
う、、、。
なんで、こんな顔?
昨日は、豪華な結婚式にお招きいただき、ドレスで出席。
ところが、このドレス、ウエストが、ぴちぴち、ぶにゅ~。
ボディースーツを着用したぐらいでは、肉のほうが俄然強くて、なんのそので余裕で跳ね返す。
新しいドレスを買うのもなんだし、着物はもっとめんどくさいし。
で、苦肉の策は・・・
とっておきの強力ボディースーツの登場。
普通のいつものボディースーツに加え、その秘密兵器を重ね着した。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぎゅぎゅっ。
おっ。
ぶるんぶるんのウエストの肉が上下に、ぺっちゃんこに、
アスファルトの上に大型ローラーを転がしたみたいに、
どこかに行っていた。
これは、いい。
さすがだ。
と、喜んで出席した。
が・・・
式に加え、披露宴は延々と続き、・・
宴もたけなわ、
フォアグラのまた大きいこと。ふにゅぶにゅは、共食い感覚。
せっかくの、豪勢な、日ごろお目にかかれない素晴らしいお料理の数々・・・
次から次へと、これでもか、と、目を見張るメニューが運ばれる。
見た目も立派、ゲイジュツ的。
なのに、フィレステーキ、ベイクドチーズケーキ・・・
皆さんは、ぺろりとたいらげておられたが、わたしは、最後の二皿は泣く泣くギブアップ。
着用後6時間を経過して、やっと、更衣室でドレスを脱ぐ。
このときは、たんにロングドレスから、着てきた服に着替えただけ。
他の出席された皆々様も、着替えておられるので、武装武器下着を脱いでいるところは見られたくない。
涼しい顔で、ささっとドレスを脱いで、終い仕度をすませ、
その後、トイレにいって、ぐいっと力いっぱい、一番下に着ていた強力な方を引っぱり脱いだ。
やっと、拷問無理やりウエスト締め上げボディースーツから開放された一瞬である。
やはり、自然の摂理に反したことをするのは、よくない。
ウエストの肉は、消滅したわけではなく、上下に分散されただけで、
かわりに、時間が経つにつれ、徐々に分散されたものが、反乱を起こして、ウエストの中央めがけて、
内臓もろとも、締め上げにかかったのだろう。
胃から腸にかけてのあたりが、ちょうど、その負荷が最高に達しているところ。
大好きな美味メニューも入らないほど、道路中断、器官が中途で圧迫されたのか?
で・・・
写真・・・。
その写真は、まだ、披露宴に入っていない、涼しい顔の頃のはず。
なのに、髪は少しバラっと乱れ、崩れた不自然な姿勢で椅子に座り、とてもへんな顔。
なんだ~。
せっかくの苦痛に堪えて頑張った苦労も、最初からあんな顔、姿勢なら、
きっと最後まであんなかんじ、いや、もっとひどいことになっていただろう。
げんなり。
ついでに見た、先週、撮られた写真。
これまたへんな顔。
めちゃめちゃヘン。
髪の毛が、ざんばら乱れすぎ。
わたしの髪って、なんであんなに乱れる???
写真を撮るときは、それなりに整えることが必要。
突然撮る人も悪い。(逆切れ)
カメラの画面に映し出された、醜悪でブサイクで無様で、およそ美人とはかけ離れた自分の顔を
まじまじと見て、とてもとても、がっかりした。
均整のとれてない、アンバランスな顔のパーツ配分は、不美人の動かぬ要素であると、
美容整形外科医が言っていた。
これは、どんなに高額費用を投じて、美容整形の手術をしても修正不可能なんだそうだ。
顔の左右も、まったく対称でないし、目や眉毛の大きさや角度もまるで、ばらばら。
ああ、これが現実なのね。
この顔で残された人生も過ごさないといけないのか・・・。
でも、その前に撮られた夏や春の写真は悪くなかったけれど。
なぜ、こんなに違うのだろう?
結婚式のドレス写真は、たったの1枚。
髪の毛乱れの先週のへんな写真は、10枚ぐらい、どれもブサイク。
一瞬一瞬のシャッターチャンスが最悪ってことにしておこう。
責任転嫁、罪のなすりつけは、自分を救う。
それにしても、ショック。
現実から目を背けたい心境だ。
とはいっても、おそらく、自意識過剰の一環だろうとは思うが。
他人は、自分で思っているほど、わたしの顔など見ていない・・・(はず)・・・
その存在すら、気にもかけていないことだろう。
う、、、。
なんで、こんな顔?
昨日は、豪華な結婚式にお招きいただき、ドレスで出席。
ところが、このドレス、ウエストが、ぴちぴち、ぶにゅ~。
ボディースーツを着用したぐらいでは、肉のほうが俄然強くて、なんのそので余裕で跳ね返す。
新しいドレスを買うのもなんだし、着物はもっとめんどくさいし。
で、苦肉の策は・・・
とっておきの強力ボディースーツの登場。
普通のいつものボディースーツに加え、その秘密兵器を重ね着した。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぎゅぎゅっ。
おっ。
ぶるんぶるんのウエストの肉が上下に、ぺっちゃんこに、
アスファルトの上に大型ローラーを転がしたみたいに、
どこかに行っていた。
これは、いい。
さすがだ。
と、喜んで出席した。
が・・・
式に加え、披露宴は延々と続き、・・
宴もたけなわ、
フォアグラのまた大きいこと。ふにゅぶにゅは、共食い感覚。
せっかくの、豪勢な、日ごろお目にかかれない素晴らしいお料理の数々・・・
次から次へと、これでもか、と、目を見張るメニューが運ばれる。
見た目も立派、ゲイジュツ的。
なのに、フィレステーキ、ベイクドチーズケーキ・・・
皆さんは、ぺろりとたいらげておられたが、わたしは、最後の二皿は泣く泣くギブアップ。
着用後6時間を経過して、やっと、更衣室でドレスを脱ぐ。
このときは、たんにロングドレスから、着てきた服に着替えただけ。
他の出席された皆々様も、着替えておられるので、武装武器下着を脱いでいるところは見られたくない。
涼しい顔で、ささっとドレスを脱いで、終い仕度をすませ、
その後、トイレにいって、ぐいっと力いっぱい、一番下に着ていた強力な方を引っぱり脱いだ。
やっと、拷問無理やりウエスト締め上げボディースーツから開放された一瞬である。
やはり、自然の摂理に反したことをするのは、よくない。
ウエストの肉は、消滅したわけではなく、上下に分散されただけで、
かわりに、時間が経つにつれ、徐々に分散されたものが、反乱を起こして、ウエストの中央めがけて、
内臓もろとも、締め上げにかかったのだろう。
胃から腸にかけてのあたりが、ちょうど、その負荷が最高に達しているところ。
大好きな美味メニューも入らないほど、道路中断、器官が中途で圧迫されたのか?
で・・・
写真・・・。
その写真は、まだ、披露宴に入っていない、涼しい顔の頃のはず。
なのに、髪は少しバラっと乱れ、崩れた不自然な姿勢で椅子に座り、とてもへんな顔。
なんだ~。
せっかくの苦痛に堪えて頑張った苦労も、最初からあんな顔、姿勢なら、
きっと最後まであんなかんじ、いや、もっとひどいことになっていただろう。
げんなり。
ついでに見た、先週、撮られた写真。
これまたへんな顔。
めちゃめちゃヘン。
髪の毛が、ざんばら乱れすぎ。
わたしの髪って、なんであんなに乱れる???
写真を撮るときは、それなりに整えることが必要。
突然撮る人も悪い。(逆切れ)
カメラの画面に映し出された、醜悪でブサイクで無様で、およそ美人とはかけ離れた自分の顔を
まじまじと見て、とてもとても、がっかりした。
均整のとれてない、アンバランスな顔のパーツ配分は、不美人の動かぬ要素であると、
美容整形外科医が言っていた。
これは、どんなに高額費用を投じて、美容整形の手術をしても修正不可能なんだそうだ。
顔の左右も、まったく対称でないし、目や眉毛の大きさや角度もまるで、ばらばら。
ああ、これが現実なのね。
この顔で残された人生も過ごさないといけないのか・・・。
でも、その前に撮られた夏や春の写真は悪くなかったけれど。
なぜ、こんなに違うのだろう?
結婚式のドレス写真は、たったの1枚。
髪の毛乱れの先週のへんな写真は、10枚ぐらい、どれもブサイク。
一瞬一瞬のシャッターチャンスが最悪ってことにしておこう。
責任転嫁、罪のなすりつけは、自分を救う。
それにしても、ショック。
現実から目を背けたい心境だ。
とはいっても、おそらく、自意識過剰の一環だろうとは思うが。
他人は、自分で思っているほど、わたしの顔など見ていない・・・(はず)・・・
その存在すら、気にもかけていないことだろう。