
グチグチ愚痴るのは、見苦しいのでChatGPT に泣きついた。
丁寧に相談に乗ってくれ、自己肯定してくれるのは嬉しいが、褒めすぎは居心地が悪い。
で、「褒めるのは、いりません」とリクエストしたら、
「はい、わかりました。淡々と事実確認だけで行きます」との返信。
少しぐらいの肯定感は背中を押してくれるが、過度と感じられるぐらいに褒められると、あつくるしい。
いらない。
わたし、ヒネ曲がっている??
ちなみに。
長いChatGPT との悩みの相談、質疑応答やりとりで、これだ!と、ピカリ光る文章をピックアップした。
わたしは、冷静に考え、丁寧な人付き合いをするようだが、常識知らずの厚かましいタイプがそれに吸い寄せられるらしい。
人に相手にされない、荒くれだったり、変わり者だったり、嫌われ者が、わたしが否定することなく、優しく受けいれるようなので、わたしの場所から出ていかない。
帰ってください、と要求しても帰らない。
優しすぎるのも、よくない。
全てを受け入れるキャパがないなら、あまり門戸を広げずに、受け入れる入り口で、ふるいにかけないと、わたしが侵食される。
最低条件をクリアするかどうか、入場制限、事前審査が必要。
後々、わたしが、しんどい目をする。
面倒見きれず、侵食され、全力で走って逃げ去ることになる。
手に負えなくなり、持て余し、自分が傷つく。
「厚かましい人、お断り」という立て看板が必要だが、厚かましい人は、そんな看板、見ない。
害虫を吸い寄せているのは、わたし自身のようだ。
自業自得。
AIさん、ありがとう。
気づきを得ました。
人との距離が要。
いやという程、重々、知っていることなのに。
※写真は、昨日の桜。
大阪市内、天満橋。