へんな洋食屋カフェ

post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
今日は忙しかった。怒濤の攻撃に夫婦二人がよくぞ耐えた。手造りの飲食店でスタッフ一人あたり20人をこなすのは中々至難の技ではあるが今日は二人で45人、それもランチタイムだけである。へんな洋食屋カフェの器はお客さん一人あたり大プレート、ライスプレート、コーヒーカップ&ソーサーで凡そ二万円だから当然の事ながら食器洗い機なんか使えない。手洗いである。給事も仕込みも仕入れも全て手間だから総合しても1日50人分の提供が精一杯である。つまり大した儲けの営業種ではない訳である。怒濤の攻撃に耐えたとは書いたが、言うなれば何十人かの刃の攻撃に二人で巧くかわして再び来て戴く様にしている訳である。此、大技である。やっつけ仕事で打ちのめしたら二度と立ち上がれない。つまりリピートは無いのである。ギリギリの所で峰打ち、打ち残しをして再びの来店に繋げる訳だよ。達人技とも謂える。だから、今日の暇潰しは疲れきり居眠りですなっ！

へんな洋食屋カフェ

post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
RICOHＧＲⅡのフードが届く。中の手紙にはフード代1050円と送料140円分の切手を送って代金とします。と書かれている。まったく見ず知らずの人を信用して品物を送付している訳である。マァ価格も価格だからかも知れないが、通常ならば代引き扱いでの送付である。ユーザーの負担軽減も気にされているのだろう。思えば、通常の代引きなんかでは代引き手数料は1000円程度は必要である。1050円のフードに1000円の手数料も如何なものか？という配慮に違いない。その返す封筒に1190円分の切手を入れて、更に挨拶状並びに陳情も書き足す。陳情であるが、ライカ時代からRICOHのＧＲレンズを愛用し更に今もＧＲデジタルを何台か用いている愛用者として、是非にRICOHの販促物とか粗品とかプライベート品を戴けないか？と書き添えた。あつかしくも甘えた書き様だが、やはりRICOHカメラ愛用者としては欲しい物件ですなっ！「それは無理っ！甘えも程々にしなさい」て返信かも知れないが、愛用者それも何種類も使用している
ユーザーを粗末にする様なメーカーではないだろっ！だいたいRICOHＧＲシリーズのカメラは高級コンパクトカメラに属し、そんじょそこらのカメラとは違うんだかんな。並べるなよっ！一眼レフの初級器にも匹敵するんだかんな。ズームレンズなんて俗物ではなく単体レンズの銘レンズなんだかんなっ！馬鹿ンすんなよっ！という代物である。だからこそオイラは付属品も買い揃えたんですなっ！その中の一部、フードが送付されてきた訳である。