「企業とのマッチングを目指す8大学医工連携シンポジウム
~ディープラーニングと高機能センシングが医療を変える~」
(政策)AMEDの医療機器支援施策など、(シーズ)「白血病などの血液疾患診断支援AI」、「安価にエンドトキシンを測定」、「Stevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症の早期診断」、「後天的失明者に対する大脳皮質内への多チャンネル微小電流刺激法」など、全国8大学から新進気鋭の医工研究者が最新の成果を紹介します。
開催日時: 2020年1月24日(金) 13:00~17:00
開催場所: 日本大学本部
URL: https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_162.php
【無料です】
「日本医療研究開発機構の医療機器支援施策について」
後藤 卓史 氏((国研)日本医療研究開発機構)
「東京都医工連携HUB機構およびAMDAPによる医工連携スキームについて」
柏野 聡彦 氏(東京都医工連携HUB機構)
「神奈川県における生命科学産業の振興に向けた木原財団の取組み
~オープンイノベーションの活性化を目指して~」
増田 和成 氏((公財)木原記念横浜生命科学振興財団)
シーズセッション(8大学)
「WSI(Whole Slide Imaging)とDL(Deep Learning)による骨髄細胞分画計数システムの開発」
政氏 伸夫 氏(北海道大学)
「医療の安全を確保するエンドトキシンセンサ」 井上(安田) 久美 氏(東北大学)
「コーティング性状・生体活性の向上を目指した改良EPD法による新規HAp/Colコーティング」
岩波(門脇) 佳緒里 氏(東京医科歯科大学)
「重症薬疹早期画像診断へのディープラーニングの応用」 藤本 篤 氏(新潟大学)
「バイオニックセンシングと患者シミュレータへの応用」(仮) 丸山 央峰 氏(名古屋大学)
「神経変性疾患の発症に関わるガングリオシドの生理活性制御分子の設計および
次世代界面制御装置の開発」 松原 輝彦 氏(慶應義塾大学)
「脳刺激型感覚補綴の電子デバイス開発と動物実験評価」 林田 祐樹 氏(大阪大学)
「糖尿病網膜症における眼循環と循環改善剤の探索システム」(仮) 長岡 泰司 氏(日本大学)
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