2月15日、杉真理(すぎまさみち)さんのライブ、『杉真理劇場~The Truthman Show』にて、
DNAミュージック制作にあたってのルールや、解読された塩基配列からメロディを創り出す工程について、杉さん自らが、解説されたそうです。
残念ながら、うかがえませんでしたが、ちびうさぎさんがレポートしてくださいました。
詳しくは、こちら。
ところで、この遺伝子音楽、バイオインダストリー協会の機関誌、バイオサイエンスとインダストリー3月号では、オオサンショウウオの遺伝子解析から遺伝子音楽を創るまでの過程について、広島大学大学院理学研究科の三浦郁夫先生にご報告いただきます。
併せて遺伝子音楽のCDと楽譜が付録につきます!!
この雑誌は、バイオ関係の企業や大学の図書館を通して、バイオの研究開発に携わる、
研究者や技術者、学生の方に広く読んでいただいている雑誌です。
スーパーサイエンスハイスクールで実際に研究にたずさわった広島国泰寺高校の高校生が
作曲した魅力的な遺伝子メロディーや、もちろん、杉 真理さんのすばらしい遺伝子メロディーも聴けます。
お申し込み、お問い合わせは、編集部長の井口さん宛て(メールアドレス iguchi@jba.or.jp)にご連絡ください。 消費税込みで、1冊1470円です。
DNAミュージック制作にあたってのルールや、解読された塩基配列からメロディを創り出す工程について、杉さん自らが、解説されたそうです。
残念ながら、うかがえませんでしたが、ちびうさぎさんがレポートしてくださいました。
詳しくは、こちら。
ところで、この遺伝子音楽、バイオインダストリー協会の機関誌、バイオサイエンスとインダストリー3月号では、オオサンショウウオの遺伝子解析から遺伝子音楽を創るまでの過程について、広島大学大学院理学研究科の三浦郁夫先生にご報告いただきます。
併せて遺伝子音楽のCDと楽譜が付録につきます!!
この雑誌は、バイオ関係の企業や大学の図書館を通して、バイオの研究開発に携わる、
研究者や技術者、学生の方に広く読んでいただいている雑誌です。
スーパーサイエンスハイスクールで実際に研究にたずさわった広島国泰寺高校の高校生が
作曲した魅力的な遺伝子メロディーや、もちろん、杉 真理さんのすばらしい遺伝子メロディーも聴けます。
お申し込み、お問い合わせは、編集部長の井口さん宛て(メールアドレス iguchi@jba.or.jp)にご連絡ください。 消費税込みで、1冊1470円です。
どうしようかな、悩むところ。
と思わず換算してしまいそうですが、掛け値なしに、すばらしいメロディです。是非、どうぞ!
まさか、杉教授の講義(?)がきけるとは思っていませんでした。ので、めったにかかない、レポートなんか書いてみました。
でも、その曲は、いまでもどう表現していいか、言葉がみつからないんです。杉さんの歌詞のない曲で、ピアノで奏でられた曲を聴いた記憶がないもので、それだけでうっとりしてしまったんです。
記憶があいまいなんですけど、「『平和を発信する広島』から依頼されたことで、調和・ハーモニーをチョイスしたことは意味のあること」とおっしゃった言葉が、心に残りました。
どう表現していいか、言葉がみつからない・・・
そうですね、同感です。
だから、
「どこから来たの なつかしい愛の調べ」という
タイトルなのだと思います。
本当に、どこから来たのでしょうか?
はじめて聞いたとき、涙が出ました。
何度聞いても、素敵な曲です。