ブランド力を高めていく活動、それがブランディングということですね。
平田さん、コメントをありがとうございました。
新しい投稿を立てまして、トラックバックも設定しました。
ネットでは、情報の蓄積が大きなブランディングになることはとてもよくわかります。新しい情報に触発されて拡大していくというのは、まさにブログのトラックバックの機能。おかげさまで新しい機能を試すきっかけになりました。
情報がどんどん増えていくのはいいのですが、それに伴ってメンテナンスも忙しくなっていきます。古い情報を更新するのは容易ではありません。拙HPにおいても更新しなければいけないページがたくさんあります。なかなか手をつけられないのが実情ですが、誤情報にならないように気をつけなければ、と思って気をもんでいます。
ともあれ、blog今後ともよろしくお願いします。みけん
平田さん、コメントをありがとうございました。
新しい投稿を立てまして、トラックバックも設定しました。
ネットでは、情報の蓄積が大きなブランディングになることはとてもよくわかります。新しい情報に触発されて拡大していくというのは、まさにブログのトラックバックの機能。おかげさまで新しい機能を試すきっかけになりました。
情報がどんどん増えていくのはいいのですが、それに伴ってメンテナンスも忙しくなっていきます。古い情報を更新するのは容易ではありません。拙HPにおいても更新しなければいけないページがたくさんあります。なかなか手をつけられないのが実情ですが、誤情報にならないように気をつけなければ、と思って気をもんでいます。
ともあれ、blog今後ともよろしくお願いします。みけん
当日の問題文に順応して、フレキシブルに対応できるのも日ごろからの鍛錬ですね!なかなか難しいですけれど。
会場の他の受験生も一斉に声を上げ、試験監督の方が「静かにしなさい」とおっしゃいました。
あの先生はきっと私たちの次の年に受験されたでしょう。
お互い一回生でよかったですね。
変革期といえば美しいのでありますが、
毎年毎年、“重要な更新”じゃないですけど、重要な変更が続出。
とにかく、日本技術士会、技術士試験センターのホームページをこまめに確認するのが重要です。
受験される方にとっては、よほど注意しておかなければ、試験場で目玉が飛び出るほど驚き、血の気が引く、というようなことの連続ですね!2001年の総合技術監理部門の筆記試験で、業績論文3200字(800字×4枚)だと思って出かけたら、1600字(800字×2枚)でスーッと血の気が引いて、それからガーン!!とショックだったのを思い出しました。この時は、試験スタート1年目ということで、ほとんど情報がなかったのですよね。