みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

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創りたかったのは36.5℃の音。

2005-09-13 05:31:25 | Weblog
アンビエントサウンド、包みこれるような音響空間を実現した画期的なオーディオシステムを開発、製作しているFORTECO(フォルテコ)のページがリニューアルしました。>>フォルテコ FORTECO ホームページへ
フロントサラウンド方式の6連スピーカが特徴的なシステムです。リビングでゆったりと聴きたい、家族や友人を招いてのホームシアターに最適。2chのフロントスピーカと床置きのアンプ+ウーファだけで、迫力ある臨場感あふれる音響空間を実現していますので、5.1chのように面倒な配線はありません。詳しくはホームページをチェックしてみてください。

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4 コメント

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いいキャッチコピーですね。 (向井佐助@クラシックファン)
2005-09-17 13:37:05
気になるキャッチコピーですね。うまいです。

フルオーケストラのどどーんとした音を堪能してみたいものです。拙宅にあるのは、ヤマハの普通のCDプレーヤーと、雑誌の広告などで見かけるBOSEのWave Radioですから。BOSEのは卓上型で小さいわりに、いい音ですけどね。
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36.5℃の音って・・・。 (み~すけ)
2005-09-18 20:05:17
36.5℃の音ってどんなんだろう。

体温より少し低め。

さらっとしたひんやりとする音?!

でも空気としたら盛夏ですよね。

体温と同じかそれより少し低めの、

温かい、でも暑苦しくない、

包み込まれたらほっとする、

そんな感じでしょうか?!
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微妙な魅力で (みけん)
2005-09-20 00:53:41
アンビエント・サウンドというのですが、直訳すると包み込まれるように音に満ちた空間、それがコンセプトなのです。

画面を組み合わせることでホームシアターが簡単に構築できるのですが、お一人はもちろん、家族やグループで、広い範囲で効果的なステレオ効果、立体感が得られる特徴があります。

都内でもデモ展示する段取りをしていますので、またご案内しますね。
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FORTECOの責任者です! (ダビデ)
2005-09-27 21:24:30
みなさま、コメントありがとうございます☆

36.5℃とはまさしく体温です。(ちなみに私は35℃台が平熱なのですが。。(笑))

長野県産材、KARAMATSUを用いた試作機が完成致しましたので、是非一度その温もりと臨場感を堪能下さい。

今後とも宜しくお願い致します。
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