ここのところ
中小企業のモノづくりとかを考えたり、ANNEちゃんと電話で討論したりの、み~すけですが、昨日はとある会合で、何人もの素敵な方とお目にかかりました。
そのおひとりについて。
職場の上司の古くからのご友人(上司がお世話になった方?)とのことです。
中小企業は、大企業のように資金と人数をかけることはできないが、アイディア、コンセプトの光るものをもっているところは少なくなく、それらをカタチにできれば非常にすばらしいものができあがる(そのための
交流会も運営している)・・・というようなことを、さわやかな語り口で発信され、おお!! と、心洗われるように思いました。
同じ会合で久しぶりに会えた
北海道のバイオベンチャーの友人とも、よかったねーと感動を分かち合いました。
その方は、培養装置や発酵計測制御装置の開発・製造等、理化学装置を開発製造しておられる、
エイブルという会社の取締役社長の石川陽一さんです。
こちらの会社は、電気化学センサーの開発・製造
・ メカトロ・コンピュータを組み込んだ理化学装置の開発・製造
・ 試作開発 その他様々なことに取り組んでおられるようです。
hirataさん、みけんさんにも、是非是非、お会いいただきたいなーと思いました!
そうそう、hirataさん、取材がんばってね!!