日中間、日朝間になにかあると化学工場なんかの爆発事故が起こるなー
とか思っている。 関連性が有るとすると現場の労組員とか隠れ過激派
あたりが犯人っぽいとなるわけで、もし逮捕されたら当人は社会悪に
対する鉄槌、とか言うのだろうが現実は自己評価だけがやたらと高いが
周囲から評価されるものは何も無いがゆえにうだつが上がらない、
そういった人間が抱え込んだ僻み根性が原因と。 独裁国家を称える
社会主義反米リベラルというまともな頭の人からすると奇妙奇天烈に
見える代物とはそういうものである、つまりエリートの地位を得たけど
実は無し、現実の社会を取り仕切っているのはアメリカルール、それが
嫌いだから有りもしない理想郷を独裁国家の粉飾に夢見るようになり
それが自身のエリートとしての正統性を保障してくれるリベラルと
引っ付いてめでたく完成と。
さて拉致問題が何故解決しないのか。
理由は明白で、北朝鮮が対日工作体制を維持したいから。 一昔前なら
さておき南進する気も無い現在の北朝鮮がそれを維持したって意味が
無いだろうとも考えられなくもない所なのだがどっこい中国やその他の
大国に対するアピールポイントにもなっている、事実過去にそれで
軽水炉を獲得している。 拉致被害者の多くは工作員の日本語教師で
これを引っ張られるとサヨク筋に居付いているチェンジリングたちが
ごっそりしょっ引かれる事になる。 こうした「国際秩序」に粉飾を
加えると出来上がるのがいわゆる歴史問題だったり。
メンツ主義の弊害がどこにあるのかだがその一つが情報の不透明化。
じゃあ人がメンツ主義に走る理由はどこにあるのかだが、僻み根性が
それなのではないかと思う次第。 自身を粉飾するウソを大事にする
人間がいたとして、周囲がそれを極力尊重するのがメンツ主義。
自身から漏れ出る現実を自分の目に入らないよう隙間なく粉飾しよう
とすると並大抵の努力では追いつかないわけで普通は周囲を巻き込んだ
挙句に破綻する。 「自身は正しい」が努力を注ぎ込んだそれなのだ
から破綻した理由は周囲にあるというのが当人の弁となるわけでこれが
「攻撃的な人」となると。 周囲に攻撃的な人のそれから取り敢えず
身を守るとすると当人の粉飾を肯定する側に回るが手っ取り早い解決
方法でありこうした文化をメンツと呼ぶと。
じゃあメンツ主義の逆はどんなものか。
駄目さの説明、そういったものになるのかな?
もちろんメンツ主義化した社会、駄目さの肯定が秩序と化した社会で
いきなりそれをやったらまあ軽く暴動から社会秩序の崩壊というのが
予想されるコースなんじゃないかなと。
そうした社会とは「騙されたがりの多い社会」であり仕立て屋たちに
とってはビジネスチャンスの多い場所だったりもして。
とか思っている。 関連性が有るとすると現場の労組員とか隠れ過激派
あたりが犯人っぽいとなるわけで、もし逮捕されたら当人は社会悪に
対する鉄槌、とか言うのだろうが現実は自己評価だけがやたらと高いが
周囲から評価されるものは何も無いがゆえにうだつが上がらない、
そういった人間が抱え込んだ僻み根性が原因と。 独裁国家を称える
社会主義反米リベラルというまともな頭の人からすると奇妙奇天烈に
見える代物とはそういうものである、つまりエリートの地位を得たけど
実は無し、現実の社会を取り仕切っているのはアメリカルール、それが
嫌いだから有りもしない理想郷を独裁国家の粉飾に夢見るようになり
それが自身のエリートとしての正統性を保障してくれるリベラルと
引っ付いてめでたく完成と。
さて拉致問題が何故解決しないのか。
理由は明白で、北朝鮮が対日工作体制を維持したいから。 一昔前なら
さておき南進する気も無い現在の北朝鮮がそれを維持したって意味が
無いだろうとも考えられなくもない所なのだがどっこい中国やその他の
大国に対するアピールポイントにもなっている、事実過去にそれで
軽水炉を獲得している。 拉致被害者の多くは工作員の日本語教師で
これを引っ張られるとサヨク筋に居付いているチェンジリングたちが
ごっそりしょっ引かれる事になる。 こうした「国際秩序」に粉飾を
加えると出来上がるのがいわゆる歴史問題だったり。
メンツ主義の弊害がどこにあるのかだがその一つが情報の不透明化。
じゃあ人がメンツ主義に走る理由はどこにあるのかだが、僻み根性が
それなのではないかと思う次第。 自身を粉飾するウソを大事にする
人間がいたとして、周囲がそれを極力尊重するのがメンツ主義。
自身から漏れ出る現実を自分の目に入らないよう隙間なく粉飾しよう
とすると並大抵の努力では追いつかないわけで普通は周囲を巻き込んだ
挙句に破綻する。 「自身は正しい」が努力を注ぎ込んだそれなのだ
から破綻した理由は周囲にあるというのが当人の弁となるわけでこれが
「攻撃的な人」となると。 周囲に攻撃的な人のそれから取り敢えず
身を守るとすると当人の粉飾を肯定する側に回るが手っ取り早い解決
方法でありこうした文化をメンツと呼ぶと。
じゃあメンツ主義の逆はどんなものか。
駄目さの説明、そういったものになるのかな?
もちろんメンツ主義化した社会、駄目さの肯定が秩序と化した社会で
いきなりそれをやったらまあ軽く暴動から社会秩序の崩壊というのが
予想されるコースなんじゃないかなと。
そうした社会とは「騙されたがりの多い社会」であり仕立て屋たちに
とってはビジネスチャンスの多い場所だったりもして。