麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺屋ひな多@川越市 限定のいか玉、何とか間に合いましたよ、思いの外旨かったです(#^.^#)

2016年03月12日 19時25分38秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越の「麺屋・ひな多」さんです(^。^)y-.。o○

住所:埼玉県川越市連雀町8‐1電話番号:049‐222-9898  営業時間:11:30~14:00 17:30~20:00定休日:水曜日  

席数:カウンター7席 喫煙:禁煙  最寄駅:西武新宿線「本川越駅」徒歩6,7分  駐車場:無 近隣にCP多数あり 

開店日:2013年6月16日   オフィシャルHP  店主さんのブログ

2016年3月1日(火曜日)17時57分の訪問先客さん2名、後客さん3名。定番の席よりも奥に鎮座

さて、本来は短い期間限定の予定だった、いか玉・・所謂まぜそばですが、一カ月位を目安にしてる様な事をブログで書かれていたのですが

RDBで訪問の直ぐ前日にも提供してた様子なので、乗り遅れない様に追随しました(#^.^#)

暖簾の下に有る川越中華そばもそうですが、ここの処出す限定がリーズナブルでもその仕事は凄いと何気に人気店に成ったひな多さん

此のいか玉も並盛600円と言う設定でも、寂しいトッピングでは有りませんね~まあ、時系列を元に戻すと、入口横の券売機で先ずは限定のボタンを

照明はややアンダーな店内奥に進みます、小さなスポットライトをちりばめた照明施設は大凡麺屋然とした物よりも成程お洒落な物

写真を撮るうえでは聊か腕を試されるのですが(笑)

カウンターに購入した券を差し出し、店主さんと軽く御挨拶12月12日振りの訪問故、敷居も高こうございます(^u^)

先客さんのお一方の提供も未だの様子なので、暫し待つ事に致します

そうこうして提供されたいか玉は大凡600円とは思えない、豪華な盛り付けじゃないですか~

遅れて提供の生卵にも出汁が掛けられてますね、提供麺の名前の由来のもう一つの拘りの主役の一つですね

麺とん振りには大きなレアの叉焼と小さめにカットされた炙られた叉焼の二種類の叉焼を使ってます

脇を固める葱も長葱とザク切りの玉葱といった具合

烏賊臭くならないようにと細心の注意を払って創られるたれは、烏賊の腸と平子干しを使ってるそうです

そのたれに負けない様に、加水率の低い細麺は、まるで日本蕎麦の様な色をした全粒粉の麺です、ほんのり香る烏賊腸と相まって美味しい物に!!

何ら飽きさせる要素も無い儘。あっという間に完食。

少しばかり・・先客さんが帰り、後客さんが見える間、お話しをしてると、帰りのCP代でもう一杯行ける金額に(笑) 

どうも御馳走様でした

又来ますね(^_-)-☆

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らぁめん達磨屋@川越市 餃子無料券使おうと思っての訪問でしたが、何処かに紛れ込んで (@_@;)

2016年03月12日 13時57分28秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはちょっと寂しく成っただるま市場にあるらあめん達磨屋さんです(^。^)y-.。o○

場所:埼玉県川越市清水町17‐19 電話番号:049‐248-2291 営業時間:11:30~22:00

定休日:水曜日 席数:カウンター席×4 2人掛けテーブル席×2 4人掛けテーブル席×2 喫煙:可

駐車場:有り だるま市場共用十数台分 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩12分 ベビーカーでの入店可

備考:夜も昼も地元の常連さんで半居酒屋状態

月末の野暮用を済ませるべく半どん2016年2月29日(月曜日)12時52分の訪問先客さん5名、後客さん2名。

止むなくカウンター席に鎮座表の本日のお薦めセット、カレーライスとラーメンのセットを註文します・・・がその前に瓶ビールを

其処で、前回貰った餃子の無料券でも使おうと財布を探したけど見当たらず、仕方が無いので断念、実費で注文しても良いのだが(笑)

何時もながら此方のお店何時行っても店内は居酒屋状態です~流石の飲兵衛の筆者に於いても、この状態は気後れしますね・・・って、本当か(笑)

負けじと筆者もカウンター座りでは有りますが、少々の黄金水を頼みます一緒に提供されたのはセットカレー用のミニサラダ

続いて提供されたのは、お酒注文のサービスつまみ、きゅうりのお新香と茹で卵中華だれがちょっぴり掛ってます

ラーメンにトッピングしても、そのまま食べても良いですね、此の茹で卵

沖縄出身の店主さん家族と常連さん、あっちこっちでそんなニュアンスの言葉が飛び交ってます

そして最初に提供されたのはカレーライス、所謂家庭的なカレーでは有りますが、若干スパイシーな処は本格的(#^.^#) 

炒飯セットもカレーセットも普段は730円の提供ですが、日替わりで店舗前に立て看板が出てて、50円引きでの提供に成ります

そして、極々普通の醤油らー麺の丼登場

筆者のカレーライスの食べ進めるのを、見計らっての提供、一緒に欲しいのであればその旨を

無化調のお店でなければ、自分流にカスタマイズ

たっぷりのラー油と胡椒を振り掛けて頂きましょう、許して下され(笑)この手の食堂では許されて(#^.^#)

麺は所謂中華麺の形相、細めの縮れ麺で加水率もボーメ度も高めで、昔から有る麺ですね

老若男女に愛される至って、普通の麺ですが鶏がら主体の醤油スープには何とも相性良い物です

脂玉の浮かぶスープに後ろ髪を引かれる想いも、完飲はこの日も遠慮しました(#^.^#)

どうも御馳走様でした

次回はしっかり発見した、餃子無料券も持参しましょうかね~(^_-)-☆

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