麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

らーめんてるてる坊主@東松山市 閑静な住宅街に佇む新店舗、豚骨魚介のWスープで提供!(^^)!

2016年03月08日 14時29分34秒 | 拘りの麺屋 東松山市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、2016年1月にオープンしたばかりの新店らーめんてるてる坊主さんです( ..)φメモメモ

場所:〒355-0024埼玉県東松山市六軒町9‐13 電話番号:0493‐81‐3991 席数:カウンター×6 4人掛け座卓×3 

営業時間:11:00~14:30 17:30~21:00 定休日:不定休 アクセス:東武東上線「東松山駅」徒歩20分 開店日:2016年1月19日

主なメニュー:てるてるらーめん700円 ねぎらーめん850円 ちゃーしゅーめん1000円 替え玉100円 つけ麺800円 各種トッピング

スープは豚骨魚介のWスープだけどシャバ系なので老若男女に愛される味です 汁麺は切刃22番の細麺使用 つけ麺は16番の太麺使用

東松山市の新店らーめんてるてる坊主さん訪問2016年2月26日(金曜日)18時04分。先客・後客無、貸切状態です( ..)φメモメモ

目の前の駐車場三台分在り、その一角に車を滑り込ませ入店、可愛い看板を撮って入店しましょうかね~前は中華屋さんだったらしいが

お店の創りはその前のお鮨屋さんの面影を随分残してる店内の様子

閑静な住宅街に佇むお店は、その営業中と言う幟が無ければ、可愛いてるてる坊主の看板が有るとは言え、見過ごしてしまいそうです

左記の様に正しくお鮨屋然とした店構えです

入店後直ぐに券売機が有るので、バッグをカウンター椅子に降ろしてから、購入しましょうか

取り敢えず初訪の鉄としては左上を選びたい物ですが、多くの食材を試してみたいので、ねぎらーめん850円と味玉100円のボタンをポチっと

カウンター中央に腰を降ろし店主さんに購入した食券を差し出しますその間にカウンター横のセルフのお水を取りに行きます

メニューはカウンター席にもあり取り敢えず出来るまではそれを予習しておきますか入店時に案内された無料のもやしも奥に在ります

ライスや他の小丼の序に二種のもやしも頂く事も宜しいのかと、勿論筆者は遠慮しておきましたが

らーめんとつけ麺のみの潔いメニューです

そうこうする内に注文の丼が目の前に提供

黒い丼に白髪葱が何とも綺麗な盛り付けですね、映えてます。

白髪葱は胡麻の脂でさっと和えてからの盛り付け

所謂豚骨魚介のスープだと、店主さん自らツイッターで説明したとおり、表面を覆う脂の舌は味噌と見紛う様な褐色のスープ

シャバ系なのでラヲタに特化する事も無く、万人に受け入れられるスープですね、正に老若男女に愛される淡麗なWスープなのかと思います

綺麗に切られた白髪葱は、食後の聞いた麺量以上の満足感を与えてくれます

汁麺は22番切刃の細麺で130g、つけ麺は16番切刃の太麺200gだそうですが、食食の筆者に於いては丁度良い量です

麺は自家製麺では無く、製麺所さんへの注文の麺だそうですが、中華屋さんや麺屋さんで修業をしたと言う店主さん、拘りの製麺所さんでしょうかね

今流行りの加水率の低いパッツン系に偏らず、昔ながらのもちもち感も持ち合わせてる細麺

シャバ系の豚骨魚介のスープにとって頗る相性は良いと観ました!(^^)!

どちらかと言うと出汁で食べさせると言うよりは、脂の旨みで堪能出来る提供麺ですね

トッピングの味玉も程良い半熟度の黄身も、スープに毀れ落ちても気にしなくても良いでしょう

目新しい物は有りませんが、左記にも触れた万人受けのスープと麺

脇を固める味玉や葱、叉焼に於いても基本に忠実な店主さんの仕事が窺い知れる物ですね

場所柄、そんなに多くの集客は望めないとは思いますが、まだまだ若い店主さん頑張って欲しい物です

次回はつけ麺かな・・なんて想いを馳せつつ完食です。

あそうそう、定休日が日曜日から不定休になった様なので、ツイッターでしっかり呟いてくれる事を望んで、どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

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ちょっと美味しい中華食堂大門@川越市 オープン以来ですね~デフォのつけ麺と野菜たっぷり焼餃子

2016年03月08日 11時20分29秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明  

営業時間:火曜~金曜11:00~15:00 17:00~20:00 土・日・祝11:00~16:00 17:30~20:00

定休日:月曜日 第3火曜日 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席

アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」

下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日  

隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります

何れ夜営業だけのメニューも始めるとの事☜始まってます(#^.^#)今はお休み中(残念)


一週間の御無沙汰です!(^^)!2016年2月25日(木曜日)17時36分の訪問先客さん2名、後客さん6名の賑わい、夜営業一番でしょうか(笑)

さて、店長さん勇退のカウントダウン、次週は勇退記念定食を提供してるそうなのですが、今宵はデフォのメニューを

数多く訪問してるにも関わらず恐らく一度切仕方のんでいない、デフォのつけ麺730円を注文です勿論序に野菜たっぷり焼餃子も

訪問時に撮影した時は大分明るい状態でしたが、WBの調整が旨く行って無かったので、青焼き図面の様な具合に成ってしまったので

食後に撮り直してます・・。流石に廻りはすっかり闇に包まれてますねこの時間帯では

メニューを観てる時に気付きWBも調整して早速、今宵の注文の麺を冒頭の様に久し振りです( ..)φメモメモ

赤大門のつけ麺は辛味増しで何回も頼んでますが、二回目の註文ですかね~これ!(^^)!

大門つけ麺730円、アンテナショップ的な位置付けのお店らしいリーズナブルな設定

ここから独立したお店のスタッフさん達曰く、あれはあそこでしか出せない金額設定・・だとか 

そして先ず最初に目の前に展開せれた物は、メインの大門つけ麺

つけ汁に何時もながらのサービスの味玉が浮かんでますね~。

海苔の上には魚粉も乗ってます、豚骨魚介の甘めのつけ汁を持ってする、懐かしいWスープの代物です

遅れる事数十秒で副菜の雄の焼餃子も提供、ここの処厨房は店長さんお一人での切物です

清算時には工場から応援のスタッフさんも見えますが、然程いなくてはならないと言う物でも夜は無いのですが(笑)

ちょっぴり甘めの皮と薄っすらと香る大蒜もほんの僅か、キャベツの甘味が生きてます

太麺はもちもち感とツルシコ感を持ち合わせた、どちらかと言うとこってりと、まぜそば等に特化したような麺で

筆者的には鬼門の様な激辛でこそ、その旨みの本領を発揮するのはこちらで、という思いも有りますが 

レジ横に在るクーポンを頂けば毎回使える味玉無料券、筆者は一度も手に採った事は有りませんが、飴色に為った逸品の味玉です

叉焼に引き続き独立した、中村氏の美味しい遺産の一つでしょう

じっくりたれにつけられて黄身の飴色が何ともそそられます

ネタばれですが、勇退記念定食は角煮定食ですが、それも既に実食すみです、其のレポが次回に持ち越しますが・・・。

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

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麺処福吉極@川越市 三度目の鶏白湯、味玉を半切にして綺麗に盛り付け?か~(^。^)y-.。o○

2016年03月08日 07時51分10秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○

TEL:049-246-2656  営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00  定休日:無休

座席数:カウンター6席 ボックス2卓  喫煙:不可  最寄駅:東武東上線「新河岸駅」

駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP  福吉極HP

2016年2月24日(水曜日)19時23分訪問先客さん2名、後客さん3名。

何時もの麺屋さん麺処福吉極さんに来ました、今宵も勿論焼酎のお湯割りと美味しい手造り焼餃子、頂きます(#^.^#)

店舗外観写真を撮りながら定番の席をチェック

空いてるのでほっと一安心

荷物を降ろして何時もの物をコール

道中やり過ごしたホワイトボードをホワイトバランスを切り替えて一枚

何時もの限定が書かれてます、まぜそば・みそらーめん・鶏白湯とバランスの良いラインナップ

カウンターのメニューは提供麺やおつまみ等々の変更は無い物の、麺量とか色々工夫をされた物に替ってます

直ぐに提供された焼酎のお湯割りを早速戴きます

何ともピントが曖昧なので小さめでアップ

今回の表示は焼き餃子300円と、前回までのやきぎょうざから漢字表記に成った、店主さん手造りの自慢の焼餃子を

ちょっと小振りでおつまみにぴったり

暫し四方山話を挟んでまったりとした時間を費やして、〆の麺を注文、勿論表題の代物

デフォ・笹切り葱トッピングそして今回は、味玉を半切にして貰ってます

最新の注意を注いで、スープでさっと暖める配慮

冷たいままの味玉を提供する事は有りません、ちょっとした嬉しいサービスです

地元川越の小江戸ポークを使った自慢の叉焼ですが、とろ~と蕩ける逸品ですが、今回の物はちょっぴり厚切のためしっかり肉感も有ります

麺は大進の特注麺、しっかり150グラムも有るのですが、殆どのお客さんは替え玉を頼んでます

今では多くの女史も替え玉を頼んでますね~( ..)φメモメモ 時代も変わりました

やや硬めの茹で加減はそのままでも充分美味しいのですが、特にカップルのお客さんの男性の方は麺を硬めで頼んでます

中には初めてのお客さんもそんな麺注文を(笑)硬めで頼む事が麺通を想わせるのでしょうかね~連れの女史の手前!(^^)! 

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

埼玉県川越市藤原町28-7 誠和ビル1F
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B級グルメ

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